2012年07月21日

debit or credit?


日本でもそうですが、アメリカの銀行のATMカードは、買い物時にデビットカードとしても使えます。買い物した瞬間に銀行口座から代金が差し引かれるアレです。

そして話をややこしくするのが、アメリカのATMカードには大概VISAやMastercardのマークが入っていて、「クレジットカードのように」使うこともできます。

ですのでWal-Martなどのグロッサリー・ストアで、レジで支払いのために銀行のカードを出すと、標題のように"Debit or credit?"と聞かれるわけです。

しかしたとえVISAのマークが入っていても、これはクレジットカードではありません。あくまでもATMカードの「クレジット機能」です(用語的にはcheck cardといいます)。ですので、クレジット・ヒストリーはたまりません。

どういう事かと言うと、デビットカードはその瞬間に代金が引き落とされるのに対して、check cardとして使うと4〜5日後に口座から代金が引かれます。ですので買った瞬間は口座残高が0円でもいいわけです。その4〜5日の間の担保をVISAがしてくれるわけです。

ちょうど小切手(check)で払ったときと似ています。小切手で何か支払うと、相手にもよりますが、だいたい2日〜7日くらいで引き落とされる感じです。

以下は余談ですが、アメリカは道端の露店でもクレジットカードが使えるほどにカード社会です。店のドアに「cash only」と書いてない限り、どんなに小さな個人経営の店でもクレジットカードは使えると言っていいです。逆に言うと、クレジットカードもデビットカードも使えるのは大型店舗のレジだけです。そんな背景(デビットカードが使える場所は限られる)があるので、ATMカードにはデビット機能だけではなくクレジット機能も付くようになったのだろうと勝手に想像しております。

このクレジット機能のおかげで、小さなお店の、電話回線で問い合わせているような旧式のクレジット対応レジでも安心してATMカードが使えるわけです。

ただし何度も言いますが、これはクレジットカードではないのでクレジット・ヒストリーはたまりません。

便利なのでATMカードだけで生活は事足りますが、私の意見としては、せっかくアメリカに住んでいるのでクレジット・ヒストリーを蓄積していったらよいのじゃないでしょうか。渡米時は日本人でも審査をパスしやすいANA-USAカードなどを作っておいて、それを使ってヒストリーが溜まってきたら現地の色々なクレジットカードも作れるようになるので、航空会社のクレジットカードなど作って入会特典50000マイルなどをゲットしてタダで旅行しまくったりなどしましょう!
(米系航空会社の入会特典マイル数は異常に多いです。年会費は80ドルくらいしますが、たいてい初年度は無料です。)

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2012年03月31日

航海の前に準備する(生活編)



前回の記事では、研究に関する渡米前の失敗体験についてつらつらと書きました。今度はその生活編です。

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まず、(というかこれに尽きるのだが)国際運転免許を忘れずに取得して行きましょう。我々夫婦は取っていくのを忘れました。

忘れたというか、出発の日が近づくにつれてもうこれは忙しくて無理だなと、意図的に忘れました。どうせ国際免許の期限だってあるし、向こうにいったら現地の免許を取るわけだから、などと理由をつけて。

でも渡米直後は国際免許が有るとかなり便利だと思います。いざとなったらレンタカーも借りられるし。


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できれば、歯医者さんには忘れずに行っておきましょう。虫歯は全部治してから渡米したほうがいいです。アメリカの歯医者はド素人以下ですから。

歯ブラシは日本で買ってもっていきましょう。アメリカの歯ブラシはレゴみたいに巨大です。


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引越しの準備は早めに始めておきましょう。

日本に持ち家がある場合はいいですが、賃貸の場合は、家具などを実家に置いていくことになると思います。我々も、私と嫁の実家に分けて荷物を送りました。何をどちらに送ったかをメモしておきましょう(これ超大事)。自分に関係するものは自分の実家に送るから大丈夫、と思ってはいけません。探していた私の年金手帳が嫁の実家に送ったダンボールから見つかったときは焦りました。。


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持って行くとよいもの(嫁推奨の品)

洗濯ネット。
おたま、味噌汁用の椀、うどん・ラーメン用の丼、カレー皿。
可能なら、日本製のホームベーカリー、だそうです。確かに小麦粉などの粉系やバターは死ぬほど安いです。


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持っていかなくていいもの。

セーター、ジャケット、コート等の綺麗めの服
ペンシルベニアは真冬はマイナス20℃くらいまで下がりますが、私はセーターとコートを1回も着なかったです。パーカーとダウンジャケットがあれば死にません。室内がどこでも超暖かいので、その余熱を体に残しつつ屋外にでて、車にサッと乗ってサッと移動すれば、セーターの登場する暇がありません。


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(超ピンポイント情報)アシックス製のサッカーシューズが売ってなくて、困りました。


またなにか気付いたらコメント欄に書き込みます。皆さんも何か気付いたらどんどんコメント欄へー。


posted by つか at 23:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

「アメリカに行って変われました」by TSUKAMIYA



タイトルは出オチなので以下は特にリズムにのったりしていません。

久しぶりの友達に会うと「いやー変わってないなー」とよく言われる私ですが、決して全く変わっていないわけではありません。



ーアメリカに行ったことで気づけたこと、変われたことー


・完璧な人間なんて存在しないのだから多少のことで怒らない

・自分が当たり前に思っていることは相手にとっては全く当たり前ではない

・他人に多くを求めない

・目があったら笑顔を返す

・いつも数パターンの(心の)準備をしておけば多少のことでも焦らない

・形あるものいつかは壊れる

・システムは、エラーや例外が起きることを前提にしておくべき

・失敗に寛容になる

・日本でもこうだったらいいのに、と思うことは大概は地理的な問題で日本では無理っす(でももう少し何とかなるだろ?)

・アメリカは警察官に威厳があり頼り甲斐がある(大都会は別です)

・純粋であることは罪ではない

・社会保障番号制度が無いほうがおかしい

・イリノイ真っ平ら

・自分のやってきた研究成果に自信を持ってよし


アメリカナイズされてしまったからかどうか分かりませんが、新しいアパートに入居してもう4ヶ月も経つのに、いまだに窓にカーテンを1つも付けていません(ちなみに窓は3ヶ所)。

いくら田舎で2階だからって、開放感溢れすぎでしょうかね。。。


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2011年08月06日

日本のパスポート申請



海外で日本のパスポートを申請する場合も、基本的には申請時と受領時の2回領事館にいかないといけません。ペンシルバニア州の居住者はニューヨーク総領事館の管轄になります。しかし、ニューヨークは(近いようで)遠いので、ペンシルバニア州居住者は遠隔地仮申請制度というのを利用することができます。これにより、(仮)申請は郵送で行えるので、受領時のみ領事館にいけばよいことになります。

詳しくはこちら
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/a/08.html

さらに、年2回行われている1日領事館出張サービス↓
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/1day_ryouji.html
というのがあるので、ピッツバーグに出張領事館サービスが来るときを見計らって申請し、パスポート受領をピッツバーグで済ませました。

ニューヨークまで4時間ドライブのところを、ピッツバーグまでの2時間ドライブで済ませました。乳幼児を連れてのロングドライブは初めてだったので、2時間短縮できるのは大きいです。


申請には戸籍謄(抄)本が必要になります。日本の戸籍に出生が反映されるのに数ヶ月かかります。子供がうまれてからすぐに日本に完全帰国するような場合は、戸籍謄本が間に合わないことが明白なので、特別な書類を領事館から発行してもらい、それをもって帰国(日本入国)することができるそうです。詳しくは領事館に電話して聞いてみてください、色々教えてくれます。


--<訂正>--以下は、「出生届」を出したときの話でした。失礼しました。

ちなみに、
出生証明書のかわりに医師の署名入りのレターでもいいことになっていますが、この場合は赤ん坊をまさに取り上げた医師でないといけないとのこと。(んなこと言ったって取り上げた後さっさとどっか行ってもたし、当日はそれどころではない・・・。病院のNotary publicでサインをもらった書類を送ったのにそれではダメだとのこと。まさに日本のお役所的。Notaryを何やと思っとるねん。)

出生証明書は返却してくれるので、はじめから出生証明書を使えばよい(使えばよかった)と思います。返却してもらう用に切手を貼付した封筒を同封するのを忘れずに。私は忘れた。というか返却されるとは思ってなかった。(なので合計3回も書類を領事館に送った。最初から出生証明書を新たにもう1通申請−10ドルくらいで出来るらしい−したほうが早かった・・・)



posted by つか at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

アメリカのパスポート申請


11月に生まれた娘は、日本人でもありアメリカ人でもあるわけです。

ですので、アメリカのパスポートを申請しなければいけないわけです。


U.S. Department of Stateのパスポート申請に関するページはこちら
http://travel.state.gov/passport/get/minors/minors_834.html#step1minor
申請書(Form DS-11)はこちら
http://travel.state.gov/passport/forms/ds11/ds11_842.html


申請は郵便局でやります。ステイトカレッジにある郵便局は、予約が必要です。電話して予約をとります。しかし予約と言っても、予約時間にただ郵便局の窓口にいくだけなんですが。。。

申請に必要だったもの:
・写真(背景は白。デジカメ写真でもいいようですが、まだ娘の首もすわっていなかったのでWal-Martのスタジオが併設してある写真コーナーで撮ってもらいました。)
・出生証明書
・(両親の)パスポート
・(両親の)ドライバーズライセンス
・小切手
・記入したForm DS-11(母親の名前を書く欄は旧姓で。サインする欄は記入せず空けておく。)

この他に娘のソーシャルセキュリティカードや両親のDS-2019なども持参しましたが、使わなかったと記憶しております。でも一応持っていかれると安心かと思います。

パスポートは4,5週間後に届きました。当然ながら中身は見慣れないアメリカ人用のパスポートなわけで、いやぁこのひと本当にアメリカ人なんだなぁと、娘とパスポートを交互に見ながら改めて思いました。


posted by つか at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

アメリカの賃貸事情



アメリカのアパートというのは、1年契約が基本です。

なので、契約期間の途中に出て行く場合は、残りの期間を誰かにサブリース(つまり又貸し)するか、さもなくば残期間分の家賃を払わないといけません。

日本のように1ヶ月前までに大家さんor不動産屋に言っておけば、いつでも出て行けるような生やさしいもんではございません。

8月〜翌年7月の1年リースというのが最も多いパターンです。


で、私が住んでいるアパートも7月末で契約終了なんですが、8月末に帰国予定なので、8月中に住むところがない!という事態になっておりました。。。

「さすがに夏には日本に帰っとるだろう!」と契約を延長しなかったのが運の尽きか(1月頃の話)。。。

8月からの1年間、というのが基本なので、逆に8月だけ貸してくれるような物件もなく。どこも、1年じゃなきゃ貸さないという姿勢で。


と、困っていたらラボの連中がいろいろと手をさしのべてくれることになり、
8月の第1週はK氏の家(というかボスの家)
その後2週間はM氏のアパート(彼が2週間バケーションに行くため)
その後1週間くらいホテル?
という案配になりそう。

K氏はいまボス(=サバティカルでいない、でも8月中旬に帰ってくる)の豪邸に住んでいます。部屋が余っているので、そこにステイさせてもらうことになりました。その後タイミングよくM氏がハワイに休暇。しかも彼は8月から2 bedroomのアパートに引っ越すので、ハワイから帰ってくるまで、1つの部屋を使わずにそのままの状態にしておいてくれるとのこと。

もつべきものは友達です。

そんな感じでなんとかなりそうな、なっていないような夏です。(私もハワイに行きたい)


posted by つか at 06:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

Tax return その3

ちなみに(今更ですが)、タックスリターンとは、日本の確定申告みたいなもんです。

日本でもそうですが、アメリカでも今はまさに、2月から4月上旬あたりにかけて、Tax Returnの季節です。

こちらには日本企業にあるような「年末調整」はなく、企業勤めでも必ず個人で確定申告をしないといけません。私はこれはとても良いことだと思います。個人の納税・節税・経済・政策参加意識が育まれると思います。すべて会社まかせで源泉徴収書の見方もよくわからん、いくら税金を払っているのかもよくわからん、でも選挙になるととにかく増税反対、ではイカンと思うわけです。


話をJ-1ビザホルダーのTax returnに戻しますと、

前にも書いたように、J-1ビザホルダーは2年間所得税免除です。

この2年間とは、2カレンダーイヤーということになっています(カレンダーイヤーとは、例えば2007年11月に渡米してきたとすると、最初の年は11月と12月だけでも「2007年の1年分」と見なすということです)。

ですが、Tax returnのときにちゃんと主張すれば、2コンプリートイヤー分が免税になりますので申請をお忘れなきよう(上記の例でいうと、2009年の1月〜10月分に払った税金は返ってきます。条文では返ってこないように書いてあるんですが、返ってきます・・)。


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2011年02月27日

Tax return 続き


先日のTax returnの記事のつづきです。

J-1ビザで米国にやって来て働いている人は、渡米後2年間は税金免除です。毎年のTax returnで、その旨を述べて、税金払っていないことの確認をするか、もしくは既に税金が天引きされた場合は納めた分を返してもらうように主張します。

この非課税措置は、一応、ビザプログラムが始まってから(つまり渡米後から)2年間ということになってますが、主張すれば「米国で働き始めてから2年間」になり得ます。

なので、アメリカから給料をもらっていないのに、Tax returnをファイルしてしまうと、後々にもしアメリカから給料をもらうようになったときに非課税の恩恵を受ける期間が減るか、最悪はまったく受けられなくなります。

なので、ゼロの物のために、書類を提出するのはやめておきましょう、というわけです。


ちなみに私は最初の1年半は学術振興会から給料がでていたのですが、その後ペンステート大に雇われました。ちゃんと、ペンステートに雇われた最初の年に払ったFederal income tax は、Tax return後に全額返ってきました。もちろん最初の2カレンダーイヤー分の申告はしてません。無視してました。というかただの怠惰です。。。


(一部の方に続きを期待されてしまいましたが、こんなんでお気に召しましたでしょうか。。。「召さないねぇー」という方はコメントを。お応えできるかは保証しませんが。。。)



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2011年02月22日

THON

先週末は、ペンシルバニア州立大ではTHONという全米最大規模のチャリティー・イベントがありました。

集まった寄付金は、なんと950万ドル以上。毎年のように額は記録更新しているのだけど、去年は780万ドルだから今年のはさらにすごい。いや去年も充分にすごい。

それで何をするイベントかというと、金曜から日曜まで丸二日間(正確には46時間)踊りつづける、という壮絶なもの。座ったりしてもアウト。食事も立ったまま。

カンバセーション・パートナーがイベントスタッフをしていて、聞くところによると、このイベントに参加するために、約40万円(!)ほどの寄付金を納めなければならず、さらにそこから抽選で選ばれる、とのこと。。。それだけ人気のイベントなのでしょう。私だったら40万もらっても踊り続けたくはないなあ。

去年は700人で踊り始めて、最終的に500人くらいが完遂したそうです。みなさんタフですね。最後のほうは気がおかしくなって狂ったように踊り始めるひとが現れるらしい。。参加者はもちろん2日間スタジアムから出ることができませんが、観客は出入り自由なので一度見に行ってみたかったんですが、なんとなく週末を過ごしているうちに日曜の夕方になってしまった!(いつもそうなんだけど)

ちなみに、トイレの中までスタッフがついてくるので、トイレで寝ようと企んでも無理だそうですよ。。。


posted by つか at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

Tax return

日本の政府の色々なプログラム(学術振興会特別研究員など)を利用して研究留学している研究者や企業からの派遣できているひと、つまりアメリカの政府・企業からは収入を得ていないひとでもTax returnの書類は(収入の欄にゼロと書いて)提出しなければならない、という風に教わる場合が多いかと思います。

しかし、結論だけ言うと、この場合はTax returnの書類は提出しないほうが賢明です。かつ、出さなくても何らおとがめをくらうことはないので、出さないほうが楽です。。

私も初年度は各方面から脅し(?)をうけて、アメリカからの収入がゼロにもかかわらず面倒くさい書類を作成して出すかどうか迷っていたところ、大学のInternational Student Visa Service Officeのホームページで、「出さんでよい」と書かれていたので、おぉこれは渡りに舟だとおもって書くのをやめました。しかも何か問題があったら彼らに文句を言ってやろうと思っていた、いやぁせこい人間である。結果として、この決断が後々に功を奏しました。

つづきはまた後日。。

とにかく出さなくてよいものは出さない。面倒くさいし。。

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2011年01月20日

Amazon Momについて

アメリカに住む、小さなお子さんがいる(もしくはこれから産む)親御さんは、アマゾンのAmazon Momを利用することをおすすめします。

これに登録すると、Amazon Primeと同じ扱いになり、ほとんどの商品で、Two-day shippingが無料で選べます。(日本に住んでいるひとは、2日も?と思うかもしれませんが、これは国土の広いアメリカでは超速です。)

ほとんどの、というのはどういう事かと言うと、一応子育てに関するものを購入するときだけ、という縛りになっていいます。が、実際はほとんどの商品が対象となる感じがしています。例えば、テレビを買ってもDVDを買ってもTwo-day shippingが選択可能です。これは、授乳中のお母さんはテレビを観るからテレビは育児関連品、という事だと思います。究極には、“子育てで疲れたお母さんは映画などを観て癒されて”、という事だと思われます。多分。。。

さらにすごいのは、Amazon Momに、Amazon Subscribe&Saveというのを組み合わせると、オムツや粉ミルクやらおしりふきが30%引きになります。これはすごいです。オムツを箱買いするとウォルマートやターゲットでは$19.99するのですがこれがアマゾンだと$12ドル台です。しかも自宅まで届きます。2日で届きます。(訂正。この場合はTwo-day shippingではありませんでした。ただ、定期的に届くようになるので日数はあまり気になりません)

30%引きになるのは、全ての商品というわけにはいきませんが、育児に関わる消耗品はかなりこれでイケます。

今のところアマゾンで買うのがどこよりも安いと思っています。ほぼ2日に1回はアマゾンで何かしらポチッとしている気がする。。

子供が生まれて1週間くらいの頃、「オムツ代がバカにならない」というのは誰がいったか名言だなぁー、と思いつつも色々探してAmazonの各種サービスに行き当たりました。

しかし、日本のAmazon.co.jpには類似のサービスは無いようです。。アメリカのAmazon.comがこのサービスを実現できている裏側はどうなっているのかとても気になるこの頃です。

*Amazon Momの特典が有効なのは、最長で1年間です。最短は3ヶ月。25ドル以上の赤ちゃん関連用品を買う度に1ヶ月延長されます。私のはすでに6ヶ月間有効まで延びました。


posted by つか at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

Vision planを使いたくて

眼鏡屋さんに行って、眼鏡を作ってきました。

保険会社から提供されている安いフレーム(お店の端っこに置いてあり選びづらい)は、無料・$20・$40と3段構成でお値段均一。しかし、その他のメーカーのものは、だいたい$100〜300くらいする。「眼鏡は毎日使うものだから」という、よくあるパターンで、高いフレームを選んでしまい、さらにいろんなオプションを付けていき、みるみると合計金額は上がっていく。。

高いほうのフレームでも、(保険が効くからかどうか分かりませんが)値札から60ドル引きで、さらに10%OFFになります。

ということで、私のお会計はこうなりました。

検査代のCo-Pay  $20
フレーム $94.50 (元値は$165 )

レンズは基本タダ、なのだが、、、
薄型軽量型レンズ $55
キズ防止加工 $20
ギラつき防止加工 $60

合計          $249.50

日本で買うのとあまり変わらん。。。

いや、日本のほうが、大手メガネショップなどの場合、言えば値引きしてくれるので、結局同じか安いくらいかも。。

2台目or予備としてデザインなどにこだわらなければ、無料で(正しくは検査代の20ドルだけで)眼鏡が1つ作れますね。その点は大事です!



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2011年01月17日

「自炊」の代行は、もはや自炊ではないが便利なのでよし


もはや海外発送の代金なんて気にする必要はないのかもしれない。

本を裁断・スキャンしてPDF化してくれる業者が乱立中の模様。

1冊100円が相場のようです。たぶんこれが一番やすいですね。

amazonで注文して直接送りつけることができます。

こんなんこんな感じの業者。

業者一覧をまとめてくれているサイト発見。

便利な世になったもんです。

これから海外に行く予定のひとはiPadを買っていきましょう。(もしくは現地ですぐ買いましょう)


*タイトルの「自炊」ですが、自分の本棚にある本を(自分で裁断・スキャンして)電子化していくことを「自炊する」というそうです。自炊の代行って何炊?


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2011年01月16日

待合室にて

ディーラーの待合室で待っている間に、「フリー 〜〈無料〉からお金を生みだす新戦略〜」という本をiPadで読んでいました。

この本は少し前まで期間限定でApp Storeで無料になっていたものです。1500円以上もする話題の新書が、まさにフリーでした。

まだ途中までしか読んでいませんが、面白かったです。

その中で、先日私がこのブログで書いた雑誌の定期購読の事が書いてありました。私が言ったように、広告収入でまかなうというビジネスモデルであっているようで、安心しました。誰でも分かるようなことではありますが・・。

それとラジオのことも書いてありました。私も前にラジオの事を書きましたが、読んでますます分からない。本によると、ラジオ局は音楽を流すために高い著作権料なんて払いたくないから、無料で流せるもの(かつ良質のもの)を流したい。ミュージシャンの側も、売り出し中であろうとなかろうと、タダでいいから自分らの曲を流して欲しいというひとはいくらでもいるはず。私もそう思います。なのに、実際にラジオでかかっているのはヒット曲の繰り返し。なんでなのか、やはりよく分からない。(もしかしたら”そういうラジオ番組”ばかりを私が知らずにかけているだけなのかもしれません。。もしくは新しいスターがなかなか出てこない。ま、だれが新参者でだれが古参かもよく分かりませんが。)

App Storeでは、いろんなアプリが期間限定でセールをおこなっているので、定期的にチェックするのがよいと思います。普段は1500円くらいするゲームがセール中は100円だったりするので、深く考えずに買ってしまいます。それが売れてるシリーズ物のゲームだったりすると、すぐ買ってしまいます。やる時間なんて無いのに。。



フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 [ハードカバー] / クリス・アンダーソン (著); 小林弘人, 小林弘人 (監修); 高橋則明 (翻訳); 日本放送出版協会 (刊)



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2011年01月13日

annual inspection ディーラー編

車のAnnual Inspection(車検)のためにディーラーに行ってきました。

アメリカにきてからもう3回目の車検です。前回と前々回は、廃墟のようにボロボロの工場に車検を依頼していたのですが、今回はディーラーにしました。理由は「待合い室があるから」です。。車検は2時間以内でおわるので待っていたほうが絶対にいい。ボロい修理工場のほうは、本当に作業場しかないので、車を預けたあとキャンパスまで歩いていくか、本数の少ないバスを待つしかない。付近に時間をつぶせるような場所は皆無。本当は健康のために、たまには長距離を歩いたほうがいいのですが。

値段は、どちらに出しても60ドルです。検査項目がほんとうに簡単なもののみなので、安い。そのかわり2年ごとではなく毎年やらないといけませんが。

アメリカに来てから初めて経験したことはもちろんブログにも書きやすいのですが、最近は何気なく何回も経験している出来事でも意外とブログにかいていくといいんじゃないかと思いはじめています。たとえば、今回のように、検査代はディーラーでもボロ工場でも同じ、とか。あるいは、bk1(というネット書店)でSAL便で海外発送で注文するとだいたい書籍価格合計の3割くらいが配送料になる、というのが経験から分かってきていたり。

しかし、まだまだ新しいことも経験できます。ディーラーに行った帰りに、前から気になっていた眼鏡屋に寄ってみました。新しい眼鏡を作るために。

前にも書きましたが、普通の健康保険以外に視力矯正(Vision)の保険プランがあって、視力検査や治療だけでなく、眼鏡やコンタクトレンズの代金自体にも保険が適用されます。おそらく、眼鏡自体も視力矯正にかかわるものだから、という考え方なのでしょう。

保険が使えます、というか、その分の保険を能動的に払っているのです。普通の健康保険にオプションとして、プラス視力矯正(Vision)と、さらにプラス歯の治療(Dental)のプランを払っています。視力の分だけで、月に約2ドル(だけ)払っています。でも、いつのまにか3年もいるので約75ドルは払っているのだから、元をとらないと!というわけです。。

保険のおかげでレンズは基本的にタダなのだそうですが、キズ防止加工とか何やかんやつけると数十ドルになるそうです。。フレームも、ベーシックなやつを選ぶと、かなり安そう。でもオシャレなやつは100ドル以上するそうな。このあたりは日本の眼鏡屋さんと同じですね。。

とりあえず検査のために予約をとらないといけなかったので、予約だけ取って、あとは説明をうけて帰りました。

眼鏡屋の外観から勝手に想像していた通り(?)、受付のおばさんがとても感じがよく上品で、とても嬉しかったです。


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2010年12月12日

定期購読

アメリカでは雑誌の定期購読が異常にお安いです。

雑誌は定期購読して読むのが普通、といっても過言ではないかもしれない。

毎月発売で$5〜7くらいの雑誌を年間購読すると$15〜19、というのがよくあるパターン。とにかく安い。もはや1冊あたり1ドル台である。

そのかわり、本屋さんで実際に雑誌が並ぶよりも1号遅れて自宅に届くような雑誌もあるようです。この場合、在庫処分も兼ねて格安で売りさばいているのでしょう。

ちなみに届くときは、もろに雑誌、の状態で、住所が印字されたシールが貼られただけの状態で届きます。

私はMacLifeという雑誌($5.99/月一回発行)を年間購読していますが、お値段は$19.95です。この雑誌の場合は、定期購読していると本屋さんで雑誌が並ぶよりも数週間先に最新号をお届けする、というのがうりの一つになっています。確かに、新発売のiPhoneのレビューとか1号遅れで読んでもまったく面白くないし。。しかし、その場合、在庫処分でもないのに何でこんなに安いねん、という素朴な疑問が沸いてきます。

おそらく、1円でもいいから売って、定期的に読んでくれる固定客の数をある程度確保して、その上で広告収入でなりたっているのでしょう。結構広告のページが多いです。割とセンスのいい広告が多いので、特にイヤではないんですが、いちいち広告商品が欲しくなってしまうのが難点ですかね。。



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2010年11月24日

冬間近


今週はサンクスギビング・ウィークなので、キャンパスはがら〜んとしています。学生はみんな先週の金曜に授業がおわると一斉に実家に帰りました。そうでなくても、キャンパスの寮からは1週間閉め出されます。そういうシステムは徹底しすぎです。アメリカ人学生はいいとしても、留学生はそう簡単に”実家”に帰れないので、1週間だけ大学院生用の寮に移ったり友達の家にいったり、結構大変そうです。

私がアメリカに来たのが2007年の8月なので、もう3年とちょっと居ることになります。

いや、”たった”3年なのかもしれませんが。

しかし、大半のイベント(新学期開始→フットボール開幕!→ハロウィーン→サンクスギビング→クリスマス)が、この短い秋と初冬の間に凝縮しているので、滞在は3年ちょいなんですが、もう4回目のイベント・シーズンを経験しているところで、もう気分はすっかりお爺さんになってしまったようです。

サンクスギビングももう4回目です。フットボールなんて、渡米してきたときには1年生だった選手がもう4年生です。。

先週あたりから、こちらもいよいよ寒くなってきました。そういえば、去年はサンクスギビングの後ぐらいから結構寒くなったような記憶が。

冬が来てます。



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2010年11月03日

アメリカ中間選挙

今日は、アメリカでは、大事な大事な中間選挙の日でした。ちょうど大統領の4年任期の真ん中にあたるわけです。(前回大統領選挙の記事を書いてからもう2年になるのか・・・月日がたつのは早いなー・・)

州ごと地方ごとに違うそうですが、R氏に選挙の投票用紙(のサンプル)を見せてもらいました。

マークシート方式でした。

上院やら下院やら州知事やら地方議員やら、選ぶ項目がたくさんありました。とはいっても、どの項目も、候補者が共和党と民主党から1人ずつなので選ぶのは楽かも。。

最も楽な方法は、マークシートの一番上に「共和党」もしくは「民主党」と書いてあるところがあって、もしそれを例えば「民主党」のマークを塗りつぶしたら、あとの項目ごとの候補者は塗りつぶす必要が無く、自動的にすべてについて民主党側の候補者に投票したことになるそうです。


州によっては日本のように名前を記入するところもあるらしいですがリベラリアンの候補者に投票したい場合は「その他」のところにマークして名前を記入することになるので、アラスカのようにリベラリアンが当選するような州ではほとんどマークシート方式は意味をなさないのですが、その場合もスペルミスがあってもだいたい誰に投票したか分かれば無効になることはないそうな。日本は未だにフルネームでちゃんとミスなく書かないと無効になってしまうのでしょうか?もう3年も日本を離れているので、さすがにそのあたりは投票者に優しく改定されているだろうと思っています。。先日隠密で(?)日本に短期帰国したときにちょうど参議院選挙の時期と重なっていて、新聞をちら読みした感じでは、だいぶんと投票者フレンドリーになっていると感じましたが。

さてさて、夜のニュースでは開票速報が始まっています。全議席改選の下院は間違いなく共和党が過半数をとる勢いで猛烈に議席を獲得しています。上院については、民主党に非改選分の持ち越しがかなりあるようなので、ちょっと面白くなりそうです。



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2010年10月13日

ホームカミング・ウィーク



先週末はペン州大のHomecomingでした。

Homecomingというのは、ひらたく言うと同窓会みたいなもんで、卒業生が大学(のある街)に戻ってきて各種イベントを楽しんで帰る、という感じです。

一番のイベントは金曜夜の仮装パレード。そして土曜は母校のフットボールの試合をみて帰る。

そのせいか、Homecoming の時の対戦相手は毎年勝てそうな(少なくとも接戦になりそうな)チームが選ばれている気がします。今年は対イリノイ大学戦。イリノイ大はペン州大でのアウェイ試合では勝ったことが一回もないそうな。相手としては最高です。しかし!今年のペン州大のフットボールは弱い!なぜにこんなに弱いのか説明するのもイヤになるくらい弱い!ということでばっちりイリノイに負けました。試合を楽しみにしていた卒業生のオジサマオバサマ達が可哀想。。(ちなみに個人的には今年はあと4敗はするんじゃないかとみています。最終的に5勝7敗)

こういうイベントのおかげで、卒業生は常に愛校心を持ち続け、アメリカンドリームをかなえて大金持ちになったときには多額の寄付をしてくれるのです。

日本でも昨今、旧帝大を中心としてホームカミングという言葉を聞くようになりました。卒業生が大事ということを気づき始めたのでしょうか。これを機に、寄付という文化がもっと普遍的になるといいなと思います。私が寄付をする側にまわることは一生ないと思いますが。

例えばNikeの創始者のフィル・ナイトは、母校のオレゴン大学にどえらい額の寄付をしています。彼が人間的に優れているかどうかは別として、そういう文化があることで世の中の色んなことがうまく回るのだと思います。お金持ちを白い目で見るのではなく、例え節税目的であれ、お金がタンスに眠っているのではなくまた社会にでていくのが何はともあれ良いことだと思えるような雰囲気になることが大事ですかね。。

posted by つか at 15:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

ボスが去ったあとにフェアウェルBBQ



今週末で研究室を(一時的にしろ)去る人が3人もいるので、BBQをしようということになりました。

金曜日がラストデイの人がいるので、じゃあ木曜日にやろう、ということに。

で、木曜の4時からやることに…。

ちょっと離れたところにある良さげな公園に行こうという話になって、じゃあ3時にラボを出よう、と…。

平日の3時からって。。。ボスがいないと平和な空気が早速流れています。

もちろんみんな研究はちゃんとやっていますよ。メリハリですかね。。


posted by つか at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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