2010年01月16日

大地震が学校を襲った

CNNのニュースによると、ハイチへの復興支援として、

Walmartが約5000万円 プラス1000万円分の食料など
Coca-colaが約1億円 と飲料など
Bank of Americaが約1億円
UPSが5000万円 と5000万円分の配達サービス

などなど他にもたくさんの企業が援助を決定している模様。

すごく良いことですね。

「大企業」というのはこういう事なのだと思います。個人的には、銀行もやっているのが驚きでした。(日本のヤクザのような銀行にもこういう精神があったらよいのにと思います)

今回は不況のさなかなので、黒字だったらウチもやっとるわぃ!という企業もあるかもわかりませんが、あしからず。



ちなみに、私は阪神淡路大震災のときにもろに神戸にいました。

地震のすぐ後、なかなか開かない玄関の扉を開けたら、お向かいの家が見て分かるくらい傾いていました。その隣の家も、その隣の家も同じ方向に傾いてました。慌てて道路の真ん中まで出てうちを振り返ると、う〜ん傾いてるんだか傾いてないんだかよくわからない、そんな感じでした。でも玄関の扉はなかなか閉まらない。結局、ご近所一帯は全壊と判定されました。それでもらった給付金が10万円・・・(半壊でも同額) 10万円では家は建たんよキミ、と言いたいところですが、数十万世帯が全半壊したので、たった10万ずつ配っても数百億円が必要ということになるので、何とも言えない感じでした。

当時に企業からの復興支援などがあったかどうか全く覚えていませんが、チャリティーイベントなどは色々とありましたね。

比較的被害の小さかった西方の加古川や姫路から、父の会社の部下の方達が水などを持って駆けつけてくれたときは、もちろん物資的な意味でも嬉しいのですが、精神的にやたら嬉しかったような記憶が残っています。


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2010年01月15日

幸せのおすそわけ

年があけても中国からなかなか帰ってこなかったYx君も帰ってきたので、これでまた研究室は全員勢揃い。超過密状態に戻ります・・ 

ちなみに、Yx君は結婚式を挙げてきたそうな。。まだ大学院生で、しかもあと1年待てば卒業できそうなのに、何をそんなに焦っているのだろうか、というのが周囲の感想。ま、他人の人生だからよいのですが。結婚したらスウィートネスをおすそわけする習慣があるのだそうで、どうぞご自由にと机にたくさんのキャンディーを置いている。それとさらに、すごい派手派手のマウスパッドをみんなに配っていた。これも習慣なのか、それとも単なるお土産なのか・・・ そういえば彼と同じ学年のJa君(中国人)が去年結婚したときも、ダンシング・フラワーを大量に買ってきてみんなに配っていたな・・・ 派手なものを配る習慣でもあるのだろうか。。その昔は、P氏(おぉ懐かしい)のルームメイト(これまた中国人・学生)が結婚したときも、結婚式で配るためのタバコが余ったからといって持って帰ってきてたな。。いろんなものを配るのですねぇ。
それと、この界隈だけと思いますが、「中国人は突然結婚する」という通説があります。ん〜どうでしょう。

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2010年01月12日

2010年ですね

明けましておめでとうございます。
みなさん、今年もよろしくお願いします。


研究室のR氏は、年末に実家へ帰るときに "See you next decade."と言って帰ってゆきました。

そうこうしているうちに、いつの間にか2010年がやってきて、研究室のメンバーもそれぞれの祖国や実家から戻ってきました。

年始は、ボーっとしながら、10年前の2000年の頃は自分は何してたっけなぁ、とか考えていました。青二才だったなぁ、とか。。

とにかく、年明け最初のラボ・ミーティングは私が発表する回だったのですが、とりあえず好評のうちに終了し、一安心。発表が終わったら、「ひとり心の正月休み」を取り入れて休養しようと思っていたのですが、次にやることが山積みで(そしてミーティング中のボスからのサジェスチョンによりまた増えた)、それどころではなさそうです。やることが多すぎる、かつ優先順位を付けるのも難しい、のでどれも手につかない状態です。これはいかんですな。。



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2009年10月27日

アメリカ人に薦める邦画…


カンバセーション・パートナーに、オススメの日本の映画があったら教えてくれ、と頼まれました。

急に言われても、北野監督と黒沢監督の作品しか浮かばなかったので、また次に会うまでの宿題にしてもらいました。よく考えたら色々思い出すだろうと。思ったのですが、なかなか浮かんできません。

皆さんの好きな邦画は何ですか? 是非教えてください。


ちなみに、
こないだのsinceかbecauseかの話の続きは、当該記事に追記しております。


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2009年10月16日

大雪

雪が降っています。

すごい降ってます。1-2月みたい。すごい寒いです。気温は0℃付近をうろうろ。

いつも10月に冬の知らせとばかりにチラリと雪が降りますが、今回はすごく本格的。昼頃から降り始めて、いま夜中ですがまだコンコンと続いています。

土曜まで降り続ける予報。

10月でも除雪車は出動できるのだろうか。。。

しかし秋が短い。

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2009年10月14日

オリンピック

広島と長崎がオリンピック開催地として立候補するそうで。

いや〜、素直に、応援したくなりますな。

くしくも原爆記念日や終戦記念日に日本国民であることを感じると書いたばかりです。

ポルトガル人P氏は、原爆記念日の事を知っていました。小学校のときに習って、すごく記憶に残ったそうな。8月の6日あたりに「今日は日本では休日なのか?」と突然聞いてきてびっくりしました。彼が日本で知っている都市は、Tokyoの他にはヒロシマとナガサキだけだった(発音は無茶苦茶だったが)。つまり、関西が誇る大都市、大阪・神戸は知らなくても広島長崎は知っていると。

宿舎や競技場のこと等かなり問題もありそうですが、五輪(=平和の祭典)の理念に合っているのだから、とりあえず頑張ってみればよいのではないでしょうか。。日本に税金も納めてないのに勝手なことを言ってミマシタ。

特に理念もないのに、宿舎や会場がいっぱいあって開催できるキャパシティがあるから、もう1回やって盛りあがりたいから、という理由だけ(+知事の趣味)で開催したいと言う東京よりも1万倍マシではないかと思います。ちなみに、東京五輪開催の支持率はとっても低かった(たしか20%くらい)らしいです。


ただ、核撤廃運動の波が上手くうねっていくかどうかは、北朝鮮の動向次第という面もあるのではないかと思います。北朝鮮がずっと核を持ち続けていれば、日本が非核三原則を二原則にする可能性だって大いにある、という話もあるそうなので。


先日、サッカーをしたときにブラジル人Bさんにオリンピック開催おめでとう!と言ったら、「その時は絶対にブラジルに帰るぜ!まちがいないぜ!」、と言っていました。もし開催地が東京に決まっていても、私にはあのような情熱というか喜びは沸いてこなかっただろうな、と思いました。北京オリンピックの開会式の日の、ラボの中国人達のはしゃぎっぷりと恍惚も、いまだにかなり印象に残っています。やったことのない国でやることは、それなりに何かをもたらすのだと思いました。


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2009年09月22日

つぶやきメモ

心に留めておいたつもりが、忘れてしまうのでメモ!

DCに行くときは、322号じゃなくて新しくできた99号を使ってAltoona経由で行こう。楽だし。Dulles空港に行くときは特に!

今回も何も考えずにボーッと322号に乗って出かけてしまい、気が付いたらボルチモア経由でDC入りしていた。。Dullesに行きたかったのに。

(こういうのがTwitter向きなのだろうか・・ ちょっと長いか・・)
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2009年09月04日

カタカナキライ

しばらくの間、更新しないでいたので、例のごとく軽めのやつを。。

『Googleマップの世界地図、海外地名がカタカナ表記に』
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/28/news060.html

まさに、Googleマップがカタカナ表記に対応を始めた日に、たまたまGoogleマップを使っていて、「知らなかった! google.co.jpから行けばカタカナ表記になっていたんだ! しかも都市部のみ??」と思ってしまいました。。たまたま都市部の地図を調べていたので。。ちょうどその日(?)からサービス開始だったようで。

わたしはカタカナ撲滅派なので、あまり賛成ではないです。カタカナにしたとたんに、もともとの言葉の音がなくなってしまうので。。和製英語というかカタカナ単語には苦労させられました、こちらに来てから。

かといって、メールなどの文章中に、日本語の中にEnglishのスペルが混じっていると読みにくいのは事実で。。

功罪ですね。


ちなみに関係ないですが、わたしはなぜか「スクリーン」という単語がスッと出てきません。以前に研究室の同僚と喋っているときに、思いっきり、「がめーん」と日本語を発したことがあります。。

道路とRoadもヤバイ。

「16S RNA」は、本当にヤバイ。。いつも、「じゅ・・」って言いそうになります。

ほんとうにカタカナとは関係ない話になってしまいましたね、はい。


ちなみに、、わたしはいつの頃からか調べものをするときはgoogle.com(英語版)を使うようにしています。やはり検索の成果が格段に違うと思いますので。


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2009年08月01日

マニュフェスト

やっと自民党がマニュフェストをだして、各党のが出そろいましたね。

自民党と民主党のマニュフェスト比較(ロイター通信)
自民党と民主党のマニュフェスト比較(時事通信)


自民党が出す前の反応をみていると、民主党のマニュフェストがかなり”やっちゃっていた”ようですね。。困ったもんだ。。どのみちどう転んでも民主党が政権をとるだろうから、もう少ししっかりしてほしいもんです。

それに対する自民党の批判はまるでわたしは仕事ができないひとですという感じで、
「できるわけがない」のオンパレード。
それをみていると、(数字はべらぼうだが)まだ頑張ってやろうとしているだけ民主党のほうがマシに思えてくる。ごちゃごちゃいうまえに早うマニュフェストをだせ、っという感じですね(やっと出したけど、当たり障りのないやつを)。

今回の民主党のマニュフェストは、何か違和感があるな・・というのが私の感想です。田原聡一郎がかいたコラムが一番近い感想だと思うのでリンクをば。。。 田原さん、大嫌いなんだけどな。。(特に顔が・)

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その後、自民党のマニュフェストもでましたが、財源がどうのこうのと文句を言っていたわりには、バラマキ合戦の様相もでてきたんじゃないかと、思えます。
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2009年07月31日

前半戦を終えて

突然ですが、私は大の阪神ファンです。

めちゃくちゃファンです。なぜこんなにファンなのか自分でもよくわかりません。

朝起きて、日本のプロ野球中継結果を見て、阪神が負けていると、その一日はかなりブルーな気分で過ごすことになります。強いシーズンはいいですが、負けがこんでくると、さすがに仕事に支障をきたしそうになるので、ファンを止めてみようかなと思うこともあるのですが、止めることができません。

小学生のときに、いつものように近所の駄菓子屋へ向かっているときに、ふと「なぜ自分はいま何の不思議もなく阪神帽をかぶっているのだろう??」と考えてしまい、「というかいつから阪神帽をかぶっているのだろう」、「自分は一体いつからファンなのだろう?? 」という感じになってその場に立ちつくしたことがあります。

きっと胎児のころからでしょうかね。

他に説明のしようがない。


とにかく後半戦はがんばれー、タイガース。
続きを読む(ぼやいてみました)
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2009年07月22日

よき時代

麻生首相が言った「国民との三つの約束」として、

時事通信をはじめ、読売新聞、毎日新聞が
〈1〉日本経済の回復
〈2〉幼児教育の無償化や雇用政策の強化など安心社会の実現
〈3〉これらの約束を実現できなければ責任を取る
と報道しているのに対して、

朝日新聞だけは、
(1)景気回復の実現
(2)雇用、老後、子育てに不安のない「安心社会」の実現
(3)景気回復後の消費税率引き上げを含む抜本的な税制改革と国会議員や公務員の削減などの行政改革

と書いている。

面白い。。


朝日新聞にどういう意図があったかはしらないしあまり興味はないが、

たしかに、3.責任をとる というのはいちいち言うことでもない。

かといって、3.消費税引き上げを国民と「約束」するというのはおかしい。

それにしても締まりがわるい。

私がいまだによく分からないのは、麻生さんの支持率低下は今となっては充分に納得できる事柄だけれど、彼が就任した直後から(特にまだ何もしてないうちから)支持率が下がっていたことです。

やはり顔?? 顔が渋すぎたんですかねぇ。。(私がフォローしてないだけで何かしたんでしょうか?)

彼みたいないかつい顔の人を総裁に選んだときは、おっ自民党もやるじゃん、と思ったんですがねぇ。。マスコット的に国民人気で首相を選ぶのをやめたか、と思ったものですが。彼自体が漢字をよめなかったり浮き世離れしすぎていたのが誤算だったのでしょうか・・

最近よく思うのは、

今度の選挙は、かつてないほどに国民が、日本の将来を真剣に考えて、公平に悩んで、マニュフェストを読んで、おこなう選挙になるのじゃないでしょうか。と勝手に思っています。

投票できる皆さんが羨ましい限りです。



(政治ネタは日本に帰ったら控えたいけど、アメリカにいる間はたまに書こうかな・・。ただ単におっさんになってきた証拠かな・・。)


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2009年07月19日

首というよりは肩でした

肩の筋肉の肉離れというか、一部断裂、だったと思います。原因はサッカーでヘディングを2回したこと。1回目がトリガー、2回目がトドメ。

肩の全域をやられていたから、首の動きを全く支えることができないし、立ってても座ってても痛いし、寝てても微妙に痛い。。肩につられて首も微妙に痛いわけです。

腕の怪我だったら腕をなるべく使わないって出来るんだろうけど、首を動かさないってほとんど無理。ってことばっかり考えて恨めしい気分になっていました。。何かするたびに肩の筋肉で琴を弾かれているような激痛が・・・

韓国人の鍼灸師さんは引越で忙しくて会えず。以前に調べておいた近所の鍼灸医院に懇願のメールをば (月曜の昼。サッカーしたのは日曜)。折り返しの電話がかかってきて、案の定予約はいっぱいだったけど、診察時間が終わってから夕方から診てくれることに。

火曜日。左肩は痛くなくなった。その代わり、すべての筋肉が右肩に集まってくるような感覚になり、やがて右肩が鉄板みたいに凝ってしまった。ちぎれていた筋肉が元に戻ってきて集まりすぎたー、みたいな。。結果、右肩と首の右半分が過去最高に痛かった・・・。
右肩が張っているせいで、首が左を向いたまま固定されてしまい、これは2007年の症状とほぼ同じでした。何なのだろう。

水曜日。また夕方の診察時間後に診てくれることになっていたので、その前にラボ・ミーティングに顔をだすために午後にラボへ。行った瞬間に、「おまえの首はどうなっているんだ」と皆に囲まれ、職場へのアピールは終了・・・

鍼灸に行った瞬間にも鍼灸師にもぴっくりされた。首が曲がっているのだから当然か。
彼もこんなになっている人はみたことがないと言っていたが、なんとか首・肩の痛みを解放しようと、親身になってハリをほどこしてくれた。いいやつだった。
痛みの場所が広範なので、結果として体中にハリが20本以上刺さっている状態でした。。

ハリのあとは8割くらい元に戻りました。どんなかたちであれ必ず結果がでるのが鍼灸の好きなところです。あとの2割は自然治癒力で。まだたまに肩琴線がピキピキいいますが、まぁバラード程度ですね。。


ご心配をおかけしましたー


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2009年07月14日

首が・・・

1つまえの記事にコメントをくれたみなさん、返事ができずすいません。

首が・・・、過去最大級の惨事で、痛くて、丁寧に1つ1つコメントを返す余裕がありません。

むち打ちか、肩の筋肉の肉離れか、よくわかりませんが、

治りかけの首でサッカーをして、ヘディングをしたときに首がゴキッ・ブチッといって、やってしまいました。どの方向にも首が動きません。たっているのもやっとです。

明日、鍼灸のアポがとれたのでそれまで辛抱します。。。


返事はできませんが、皆さんからのさらなるコメントもお待ちしております。。。


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2009年07月10日

国際的鍼灸師



結局、韓国人の鍼灸師のひとにやってもらいました。奥さんの友達(韓国人)の友達です。

以前日本でやったときとかなり方法が違っていたので面白かったです。どちらかというと気功に近い感じでした。。

患部は背中なのに、針を刺したのは右手の平・右のスネの少し右・右足の甲、の3ヶ所でした。。

右足に刺されているのに背中が暖かくなる瞬間がありました。。

一応、前処理みたいな感じで、背中を吸引されたり、浅く針を無数に刺されたりもしましたが。

つくばでやってもらった医院は、どちらかというとあんま師・マッサージ師に近い感じで、患部(背中)の凝っている部分に針を刺して、最後にはマッサージもしてくれました。結構気持ちよかった。つくばのを西洋式とするなら今回のは東洋式、といったところでしょうか。


彼女は、さらに、、まるで占い師のように私の体の特徴や性格や生活習慣を言い当て、、健康な体を保つにはどういう生活をすればよいかという助言もしてくれました。鍼師よりも新宿の母的な方法で稼げるのじゃないか、、と思いましたがそんなことは言えるはずもなく。。


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2009年07月07日

7月4日に思うこと。

7月4日は、独立記念日でした。この国の誕生日です。

July4th.JPG


ステートカレッジのような小さな街でも、独立記念日はそれなりにお祭り気分になります。

fireworks.JPG



たかだか200年ちょっとしか歴史のないアメリカですが、それだけに「いつこの国ができた」というのはとても明確なわけで、その点は羨ましいです。

日本の誕生日は、、まぁ当然2月の建国記念日なわけですが、じゃあいったい何年の2月11日に日本は出来たねん?と調べてみたら、紀元前660年でした。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/建国記念の日

紀元前って・・・という感情と、意外と新しい・・・という気持ちが交錯しました。。。


アメリカ人は7月4日に、より一層の愛国心を感じるのでしょうけれど、私は(日本人は?)2月11日に、日本という国を感じたことは無いなぁ・・。数ある祝日のうちの1日としか思っていなかったというか。。むしろ8月の原爆の日や終戦記念日のほうが、自分が日本国民であることを強く感じますね(別にわたしは右翼ではないけれども)。


私はアメリカに来てから、いかに今まで日本という国についてあまり真剣に考えたことがなかった事に気付いたというか、、いや、真剣に考えたことはあるのだけどやはりどこか他人事というか、、、日本という国の全体像を俯瞰しようとがんばるのだけどなんか無理だった、、、という感じでした。

やはり少し離れるといろいろと感じやすい。
こちらに来てから、アメリカと日本を比較してしまうことはもちろんですが、色んなお国柄のひとがいますので彼ら彼女らのお国の話を聞いていると、日本という国がいかに「変な」国かという事がいつも頭の中で浮かび上がってきます。

だからと言って日本が嫌いになったわけではなく。
離れてから気付く、というとまるで恋愛のようですが、アメリカに来てからむしろ日本の事がとっても気になる存在だし、日本のために何とかせねばという気持ちにもなりやすいです(実際に何が出来るねんというのは置いといて)。

むしろ日本に対する愛国心は増したわけですが。
しかし日本のことを考えるほどに、“もしかして日本はもうこのまま良くならないんじゃ…”という点に収束していくこともあります。日本に帰国したときなどに、このブログを読んでくれている人達から「このままアメリカに住んじゃうの?」ということをよく聞かれます。きっとそういう雰囲気が文章の端々からでているのでしょうか。0.5%くらいはその可能性がなくもないので滅多なことは言えないと思って「いや〜どうですかねぇ〜」とケムにまいてきたわけですが、どうぞご安心を(誰が?)、きっと日本には帰ります。 しかし、こちらに来るまでは全く0%だったオプションが今はすこしあるわけで、ゼロと0.5%の差は大きいなぁ〜と思います。


なんか最後にオチがあったはずなんですが、文章を書いたり消したりしているうちに忘れてしまいました・・。 今回は書くのに時間がかかった。。 むずかしい。。。


wheel.jpg
(出張遊園地のグルグルまわるやつ)

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2009年07月05日

後日談。

あまり気乗りはしないが、改めて書くと言ってしまったので書きます。


(その後また一悶着あったのだが・・)しばらくして、彼女はごめんなさいと言って、彼女が扱っている細菌の培養のコツと培地組成のレシピを書いたコピーを持ってきた。私が必要だったのはまさにそれくらいだったので(彼女もそのあたりは分かっていたようだ)、あとは要点だけ軽く質問して引き継ぎは簡単に済ませた。

彼女がモンタナへ発つ前日に、ボスは彼女とlong conversationを持ったそうで(ローーング・カンバセーションといっていた)、聞くところによると彼女は旦那さんが入院したりと精神的にまいっていたのは本当だった。ボスも彼女には疲れているようすで、しばらく彼女のことは放っておこう時間が解決するさ、と言って笑っていた。私もLet it beだね、と言って二人で笑った(←初めてこんなフレーズを使った。もう二度と言うことはないかもしれない・・)。

そうして彼女は去っていった。

そんな感じでした。

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2009年06月27日

押して引いて

東国原知事が衆院選出馬の条件として総裁選候補となることを挙げているそうですが、それに対する自民党幹部の反応があまりにも幼稚でびっくりしてしまいました。

だいたい彼も、ハナからいきなり総裁選候補になれるとは本気で思っていないだろうに。。


売れない商品を1500円で買ってくれ、と頼まれたら
買ってやるから300円にしろ、と足もとを見るのは、しごく当然のことだと思います。
いやいやそこを何とか1000円で買ってください、というのがその後の自然な流れかしら。


「冷静になれ」「勘違いするな」とか言うくらいなら、
「いやー、さすがに総裁選候補は無理だけど、それなりの要職を用意してお待ちしていますよ。」くらい言えないもんでしょうか。(それもちょっと無理なのか。。) あたふたしたり、突き放したりしてどうする。


そういえば、麻生首相がすこし前のサミット(か何か)で、アジアへのODAを云百億ドルおこなう事を会合の冒頭で表明してしまい、その後の会議中ではほぼ無視状態だったらしい、というのを読んだことがあります。そういう外交カードは最後まで出しちゃいけないもんじゃないでしょうか、ふつう。 お前らごちゃごちゃ言うとODAはやらんぞ、という具合に。最初に言ってどうする。。政治家のみなさんにはぜひ駆け引き・交渉に長けていただきたいものです(特に外交で)。

政治家なんてだいたい東大の文系出身なのだから、東大で交渉術の授業とかやればよいのでは…


ちなみに、麻生さんの“サミット事件”のときは、新聞報道では「サミットで日本の存在感を示した」という感じの論調だった模様。ほんとうに新聞報道は表面だけのペラペラですね。60年前から何も変わっていないのでは。
最近は、あまりにもネット上の新聞社ニュースがうすっぺらいので有料配信サイトなるものを購読しようかと考え始めたりしています。

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宮崎行きたいー
47都道府県制覇がもう目の前なのに。



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2009年06月21日

間があいて

しばらくブログエントリを書かないでいるのは、もちろん忙しいからという事もありますが、そんなにめちゃくちゃ忙しいかと言うとそうでもなかったりする…

むしろめちゃんこ忙しい時のほうが、ぽっと30分くらい時間ができたりすると、よしブログを書こう、書きたかったあの事を書こう、という気になる。忙しさから現実逃避したいというのもある。

そこそこ忙しいときは、家に帰ってから数時間は自由な時間があるので、ドラマのDVDボックスを買ってきて(英語の勉強と称して)毎日2,3時間ずつ観ていたりする。。そういう時のほうがブログを書く余裕がないわけですな…

ブログを書けないときほど、書こうと思うネタはどんどん溜まってくる。しかし、しばらく書かないでいると、文章の構成が頭のなかでどんどんねられていって、もうちょっと話を膨らまそう、もうちょっと周辺情報を得てからにしよう、としてどんどん書かなくなっていく事がよくある。。

だから溜まってきた時ほど、このようによく分からない軽めの記事を書くのがよろしいのかしら。。

記事を書かない間にも、日頃チェックしている他の人たちのブログはもちろん見ているわけで、そういう時に限って、書こうとしていた事とものすごく同じような事を書かれてしまうこともよくある。しかもまったく同じ人に同じような事を立て続けに書かれてしまうこともたまにあったりする。そうするとますます書けなくなるわけで…(トラックバックやリンクを貼って軽めに書いてしまえばよいのだが…)


そんなわけで、むちゃくちゃ忙しいわけでもないけど、そこそこ忙しくしております。はい。


ご心配なく。


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2009年06月05日

カンバセーション・パートナー

2007年の夏に米国にやってきたので、そろそろ2年になります。日本にトータルで約2ヶ月ほど帰ってたりしたので、まだ1年8ヶ月だ、と言うこともできますが。。

英語力に関していうと、1年を過ぎたころからあまり変わっていませんね。。やはり以前に予想したとおりです。こちらに来たばかりでレストランでの注文の仕方もよく分からなかった頃を思いやれば、とんでもない伸び率で成長したもんですが、最近はぱったり頭打ちです。

特にネイティブの人に早口で話されるとかなり弱ってしまうことがよくあります。いまだに何言ってるかさっぱり分からん時が多々ある。。

それに加えて、最近は余裕がでてきたせいもあるのか会話中に意識がよそにいってしまう事がよくあり(昔から注意力散漫?)、ちょっと一瞬ぼーっっとしただけでもネイティブなら平気で一文くらい喋り終わってたりするので、よくないです。「集中力」に気をつけています。とは言っても、あまり集中しすぎると怖い顔になってしまうので、これも困ったものです。

ま、こうなることは前から分かっていたことで、あえて英会話の授業やレッスンはとらないようにしていました。いまこそ変化を求めて、やっていなかった何かを始めるときかと思います。

ということで、conversation partner programというのを始めてみました。

アメリカ人の大学生と週に1回会って2時間くらいお喋りをします。ただそれだけです。

相手が日本語を習得中だったりすると一緒に教えあったりできますが、特に語学を勉強中ではなくてもボランティアで参加しているネイティブもいたりするようです。(私の嫁さんはアメリカに来た当初からずっとやっていますが、お相手は日本語にはまったく興味無いようです。。) インターナショナル何とかオフィスに希望を出しておくと、希望にあった相手とマッチングしてくれます。私の場合は、たまたま人づてに知り合いましたが。

かくして私のお相手は、大学3年生のディビッド君となりました。地理学科で古生物学を専攻しているそうです。日本語を勉強中で、以前にはフランス語と中国語の授業もとっていたそうなので、語学に興味がある模様。若くていいやつです。頭もよさそう。牛乳瓶の底くらい厚い眼鏡をかけています。案の定ゲーマーで、よくゲームの話でもりあがります。


はぁーっ、早くネイティブの会話に慣れたい。。多国籍な研究室にいると、そのあたり、苦労しますデス。普段のラボでの会話はマイペースにできて良いのだけれど。


不思議なもので、もう3年くらいアメリカにいるような、そんなよく分からない感じです。最近は。
結構長いこと(3年くらい)アメリカにいるわりには全然聞き取れてないぞ、と焦ったりしますが、よく考えたらまだ1年半くらいなわけで分相応かと…。安心している場合か…。

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2009年05月22日

豚インフルエンザについて思うこと。

みなさんもご存じのように、人から人にうつるようになった豚インフルエンザは、季節性のインフルエンザと同等かそれ以下の致死率だということです。メキシコでの致死率が高かったせいで全体のパーセントが上がっていると思いますので、それ以外の地域ではほとんど季節性インフルエンザと同じかそれ以下じゃないかと思います。

知事や首相も「季節性インフルエンザ並の弱毒性なので、冷静に対処しよう」と呼びかけているものの、ひとりでも感染者が出た街は自動的に全部の学校が休校になるそうで、つじつまがあわない。そういう声明を出すのは大変よいことですが、わかっちゃいるけど止められないスパイラルにハマッているように見えます。

マスコミは本当に終わっていますね。SMAPの草なぎくんのときは、さすがに過剰報道だろうという意見もかなりあったようですが、今回の豚インフルは自分自身の健康にも関わるだけあって、過剰報道を無視しつづけるというのはかなり無理だったのではないか、と想像しています。

科学的な考え方ができる行政官がほとんどいない事も良くないですね。新型インフルエンザがどういうものか、毒性の強いものじゃないと分かってきた段階で、対策を変えていけなかったのか、理解できないことだらけです。(微毒性と分かってからも、来たるべき“有事”のシミュレーションとしてやり続けたのか…。そんなずる賢いことができるとは思えないが。) 例えば、ウィルスって何?ということがちゃんと分かった上で対策を立てている行政官がどれくらいいるのでしょうか。

首都圏の鉄道で、乗客にマスクをするように呼びかけるアナウンスをしたところがあったそうですが、そういうバカなことをするな!と行政官がいちいち注意しないと、どんどん良くない方向に行くような気がしています。


今回の騒動は、なんとなーーく、映画「レインマン」を連想します。
映画の中で、ダスティン・ホフマンは飛行機に乗るのをいやがります。理由は「○○航空は1964年に墜落したことがあるからだ。」 じゃあ△△航空はどうだ、とトム・クルーズが迫りますが、「△△航空は1971年に墜落したことがあるから危険だ」という感じで結局どの飛行機にも乗ってくれず、中西部シンシナティからロサンゼルスまで車で移動する(3〜4日かかる)はめになります。

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しかし、、、満員の通勤電車が当たり前の日本では、まったく赤の他人の顔が10cm手前に長時間あることもあるわけで、マスクマスクと言いたくなるのも分かるような気がします。ふつーはそんなことはありえないんですが。。。。これを機に「通勤ラッシュの異常さを是正する」会を発足させてはどうかと思いますがこれいかに。。

とにかく、海外の空港などではマスクを“しない”ようにしましょう。海外ではマスクは風邪を引いたひとがするもので、予防のためにマスクをするという概念はあまりありません。マスクをして歩いていたら、あなたはほぼ間違いなくインフルエンザ持ちだと思われてしまい、良くないことがあなたの身に起こる可能性があります。

2月に日本に一時帰国したときに「マスク大国日本」というエントリを書こうとしてやめたことがあります。そのときは花粉症の季節でしたね。とにかく久しぶりに日本に帰ったらみんなマスクをしていて、なんとなく暗い気持ちになったのを覚えています。

http://www.nytimes.com/2009/05/22/world/asia/22japan.html?ref=world
↑これの記事の動画にあるように、本当に学校の校門の前で、先生が生徒達の手に消毒液をかけているのでしょうか? (あごがはずれるかと思いました…)

posted by つか at 10:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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