2013年09月04日

便りのないのは良い知らせ


ものすごく長いことブログをサボっていました。おかげさまで忙しくしています。

新しいテクニシャンの方が7月からやってきて、実験は快調に進んでおります。が、なかなか面白い結果はでませんね〜

レンタル実験室に入れた、4面の大実験台も私の場所を入れて全て席が埋まりました。近々HPLCを買う予定なので、それを置いたらいよいよ私の実験場所が無くなりますな…

大ボスの研究室と、自分のレンタル実験室の距離がけっこう離れていて、行き来するのがしんどくなってきたので、自転車を購入しました。事務にお願いして許可証も出してもらいました。キャンパス内は原則的に自転車禁止なので、そんなところでチャリをキコキコいわしているのは、警備員か、一部の業者さんか、一部の先生か、私くらいのもんです。なんか青キジになったみたいな気分になりますが、この万能感は早めに捨てさりたいと思います。

そんなわけで少しずつですが研究環境がよくなってきています。

ーーーー
余談ですが、地デジチューナー付きHDD/DVDレコーダーを買いました。あんなけ言っておきながら。



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2013年05月16日

非常勤


研究生活のかたわら、大学で非常勤講師をしています。

去年は結構緊張していたのですが、慣れてきて今年は結構楽しんでいます。

ハタチそこらの若いエネルギーと話しているとやはり楽しいですね。少し前に嫌なことがあって、それが頭の片隅にずっとこびり付いている感覚だったのですが、それが剥がれていきますね。

反抗的な態度を示す男子学生も例年おるのですが、自分もきっとそんな感じの男子だったのだよなぁと、微笑ましく見ています。でもやはりちょっとだけ嫌な気持ちにもなるのですが、今度はそのちょっとだけの嫌なことが頭に付いて、前のすごく嫌だったことを思い出さなくなる、という変な発見もしました。

嫌なことがあったときは飲んで騒いで忘れる、というのはあながち間違ってないんだなぁ、という変な結論に至りました。

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2013年01月31日

マスク列島

数年前に、マスクについてのブログ記事を書きました(本当はゼロリスクについて書いたつもりなんだけど)。そのときに何気なく以下のようなことも書きました。


「2月に日本に一時帰国したときに「マスク大国日本」というエントリを書こうとしてやめたことがあります。そのときは花粉症の季節でしたね。とにかく久しぶりに日本に帰ったらみんなマスクをしていて、なんとなく暗い気持ちになったのを覚えています。」

なにせ1年ごとに日本に帰省するたびに、マスクをしている人の数がどんどん多くなっていたのですから。

何か統計っぽいものはないかと思っていたら以下の記事に出会いました。
「マスクをする人」を奇異な目で見る海外と日本の違い 7パターン


私が日本を離れていたのが2007年から2011年の間で、記事によると、
「ほぼ毎日マスクを使用する人の割合」は
2008年18.0%だったのが
2011年は30.6%にまで増えているとのこと。

そりゃ多いわ。。。実感値と一致。


というか、この記事が結構おもしろい。ほぼ同じ意見なのですが、最後の給食当番のくだりは盲点でした。


そして昨日から嫁がインフルエンザにかかったので今晩はマスクをして寝ようかとおもいます。。


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2012年10月28日

個人HP開設


冷やし中華はじめました・・・・・あっ、じゃなかった、

個人HPをはじめました。。

(このボケを前にも見たことがあると思ったひとはツウです。)


といっても、Seesaaアカウントでもう1つブログを簡単につくれる仕組みを利用したので、中身はブログのような形式になっています。

構成も、プロフィールと研究業績とお知らせ、といった簡単なものです。論文などが新たに掲載されたら更新していく程度になると思います。

○○○○(私のフルネーム漢字)のページ、とGoogle検索すればでてくると思います。

いずれこのブログの右パネルからリンクを貼ろうと思うのですが、今はまだやめておきます。まだなんとなく恥ずかしいので。。。(多分しばらくするとどうでもよくなるとは思いますが)




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2012年10月07日

この記事を読んだ。

Survivors of the 2010 University of Alabama shooting chose not to push for the death penalty.
「アラバマ大学乱射事件の裁判で、被害者、遺族の温情により、死刑判決が回避された。」


数年前にアラバマ大学のAssistant Professorが、テニュア審査に落ち、その後のアピーリング(再審査)にも落ちたため、会議中の教授会に乗り込んで審査に関わった教授達を一人ずつ拳銃で射殺したという事件がありました。
判決があって、被害者の遺族および当時会議室にいた他の教授陣の温情により、死刑が回避されて無期懲役になったという記事です。

特にこの記事の感想を言うつもりはありませんが、これを読んだあとに、不意に別の記事を連続で読んで半泣きになりました。こんなものをたてつづけに読んではいかん。下にリンクを貼りました。

老老介護の地獄、最期の会話 83歳妻が84歳夫を刺した瞬間


<業務連絡>
Scienceに投稿していた論文は(2週間粘りましたが)レビューアーに回らずに却下されました。ま、そんなわけで、次は(おとなしく)Pに投稿します。Pは通るやろー。いや、どうかな。。。

posted by つか at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

節目


去年の8月末に日本に帰国し、そのあと大急ぎでアパートを探したり家具を買ったり

そんでもって、いまの大学の研究室には9月15日から赴任しました。

ですので本日9月14日でちょうどいまの研究を始めてから1年経つわけです。

そんな日に、この1年間の仕事をサイエンス誌に投稿しました。

通らない確率のほうがはるかに高いわけですが、まぁサイエンスに投稿してみてもいいかな、と思える仕事ができてよかったです。感謝。



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2012年09月12日

個人ページ 予告


日本に帰ったらやろうと思ってたんですが、

個人のページをそろそろ立ち上げようと思います。

といっても、論文リストと簡単な経歴だけをのせたような適当なものになるとおもいますが。

とりあえずやってみようかなと。

このブログでさえ、始めたときは、だれがこんなにも続き、そしてこんなにたくさんに読まれると予想しただろうか。

とりあえずやってみます。

posted by つか at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

金環日食とスカイツリー


金環日食の朝は、前日に学会発表があったために東京で泊まりでした。

東京のどこから日食を見ようかと考えて、スカイツリーを見上げながら一緒に見よう、と思い立ち、学会会場からはちょっと遠かったけど隅田川沿いのホテルを選びました。

当日は、雲の切れ間からちょうど金環も見えたし、オツでした。(家にいる家族の分と自分の分で、日食グラスを2個買わないといけなかったけど。。しめて2千円)

写真は日食鑑賞場所からのスカイツリーの眺め。
(携帯電話で撮ったので、サイズが小さくて、すいません。。)
120521_0728~01.jpg         120521_0723~01.jpg


ところで、私の印象ではスカイツリーはもっと天空高くそびえ立っているイメージだったのですが、思ったほど高くない?というのが第一印象でした。。スカイツリーから3駅ほど離れたところから見たのですが、3駅だと充分近いだろうと思っていたのですが、けっこう離れていたのかも。周りに何にも高いビルがないせいもあるかもしれませんが。隣に都庁でも建っていれば、スカイツリーの高さが歴然としていたでしょうね。

やはり真下から見上げるか、展望回廊に登らないとだめですかね。建設途中の時に、真下から眺めたことはありましたが。そのときはまだ半分ほどの高さでした。


今月号の日経サイエンス記事ダイジェストPDF)には、スカイツリーの記事があって、なかなか詳しく書かれていて面白かったです。それを読んで、わたくし恥ずかしながら、スカイツリーが東京タワーの約2倍の高さもあることを初めて知りました。(工事が着工して話題になっていたころにはもうアメリカにいましたので…) なんか思ったほど高くないとか言ってすいません。。。めっちゃ高いです。

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2012年05月30日

生活保護“不正”受給問題に思う、日本の仕組みは個人任せ



3年ほど前にこのブログで、「日本の変なところを色々とかんじる」、というようなことを書いたら、それは例えばどんな事じゃい?とコメントをもらった。
http://roseiflexus.seesaa.net/article/123001069.html#comment

それに対して私は、「そうですねぇ、日本の変なところは、、ほとんどのひとが真面目なところですかねぇ。不真面目なひとがほとんどいないのがすごい。たいしたルールづくりもしていないのに人々の真面目さに委ねている部分が多いなかで国が回っているのがすごいと思います。」と返している。

今回の生活保護の話題も、まさに同じことを思いました。

ーーーーーーー
次長課長河本準一の母親が生活保護費をもらい続けていた話題は、色々とおかしなところが多い。

まず第一に、毎月決まった額のお金(詳しい金額は知りません)が口座に振り込まれていたものを、わざわざ平日に時間を作って役所まで出向いて、もう今月から振り込まなくていいですよとわざわざ言いにいくお人好しがいったいどこにいるのだろうか、という事である。私は平日に市役所に住民票を取りにいくだけでも億劫だ。(振込じゃなくて窓口で手渡しの場合/人もいるそうです)

そんなものは振り込む側が支給をストップすればいいだけの話である。生き物をなんだと思っているのだろうか。

例えば、生活に困窮していて生活保護費を10万円もらい始め、ある時から急に仕事が当たりはじめて月に100万円稼ぐようになったとしても、自動的に振り込まれる10万円はやっぱりデカイ! 

「貰い続けていた」ことを非難してもしょうがないので、「払い続けている」仕組みを直したほうがいいんじゃないかなあ。毎月調査するのは難しいとしても、年に一回、親族も含めて所得を調査すればよいのではないか。


例えばあるとき(5月上旬くらいに)こんなハガキが届くのはどうだろう。

「毎年4月の所得調査の結果、あなたの長男(○○xxさん)の昨年9月からの所得が一定基準を大幅に上回っていることが明らかとなりました。9月〜11月までは猶予期間とみなされますので、つきましては昨年12月から本年3月までに支給した生活保護費を速やかに返還してください。なお所得額が事実と異なる場合や当該の親族とは絶縁関係にある場合等は、6月末日までに最寄りの裁判所において異議申立てを行なってください。」


日本には社会保障番号制度(別名、納税者番号制度)がないので、誰にどのくらい所得があって、いくら税金を納めないといけないかを国が把握できていません。国民の所得も把握できないで、制度もへったくれもないんですよね。そもそも。


ちなみに、チラッと調べたところ、いったん払ってしまった生活保護費を取り返す権限はないようですね。そういうことも含めて制度をかえたほうがいい。

「ごめんなさい、払い過ぎちゃった。返還してね。返還しないと余分に追徴しちゃうわよ」っていう通知葉書が一枚だけペロッと来るほうが、ワイドショーで国会議員に鼻息荒く「返還しろ」って言われるよりも、はるかに怖いと思います。そういう制度になっていれば。


(こういう時事ネタに反応して書いちゃう記事はブログでは書かないことにして、もっぱらTwitterで好き勝手に書いてたんですが、まぁたまにはいいかなと。そんなんでTwitterばかりやっとるから、ブログの更新頻度が下がっているという意見もございます。。)

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2012年05月25日

春、の交通安全運動



日本に帰国して初めての春です。5年ぶりの花見をしました。いや、花見はワシントンDCで毎年やっていたんですが。。桜の木のしたに座り込んで弁当を広げているのは私ら日本人ぐらいのものでした。日本では逆に座る場所を探すのもやっとですね。

春、といえば「春の交通安全運動」も5年ぶりに目の当たりにしました。一旦停止の交差点付近にある生け垣にひっそりと寄り掛かっている白バイ、を思いっきり真正面から見てしまいました。私がきた道とは直交する道から来る車を取り締まっていたのでしょうけど、ちょっと笑えました。

取り締まり、といえば、アメリカにいたころは、例えばニューヨークまで4時間ドライブで出かけると、行きと帰りに少なくとも1台ずつは警察にスピード違反で捕まっている光景を目にしました。それがかなりの抑止力になっていて、高速でやたらめったら飛ばす車はいなかったし(いたら必ず捕まると思ってよし)、工事区間で最大制限速度が下がるところでは皆ちゃんとスピードを緩めていました。

日本に帰ってきてから、何やかんやですでに東京−大阪間を車で3往復くらいしていますが、誰かが警察に捕まっている様子をまだ見たことがありません。「ちゃんと覆面パトカーが取り締まれよ!」と初めは意味もなく憤慨していたのですが、よくよく観察してみると、そんなにスピードを出している車がそもそも少ないような。昔は右車線を猛スピードで走り抜けていく車がもっとたくさん居たような気がしたんですけどねぇ。何にせよ、みんながそこそこのスピードで走るのは良いことです。

(もう5月になってしまいました。しかし、5月だというのにまだ白バイをちょくちょく見ます。。私が今いる大学の近辺は要注意ゾーンなのでしょうか。たしかに朝、めっちゃ原チャリは多いですが。)


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2012年01月24日

秋入学



University of Tokyo Considers Shifting Academic Year

東大は秋入学の実施に本気のようだす。それは、いいことです。

前にも書きましたが、これによって「4月から一斉に新卒入社」、「12月から一斉に就活開始」、といった気持ちの悪い慣習がなくなってほしいです。

秋入学実施の背景にはやはり、海外からの入学生を増やさないとヤバい、というのがあるようです。欧米などでは秋が入学シーズンです。

外国人の若者にとって、TOKYOというの街は多感な時期を過ごすには素晴らしく魅力的に映る、人口過密都市の象徴、のような存在なはずなのでそれなりの留学生が入学するのではないでしょうか。(私もそんな理由で東京の大学に入ったりしたくちです。)

国内の学生の場合は、3月に卒業したあと、秋までバイトしたり山にこもったり、好きなことできていいですねー。

どうせ秋まで待つんだったら、ハーバードとかスタンフォードに願書だしてみようかな、っていう高校生がどんどん出てきてもいいと思います。「時期」の壁はなくなったので、あとは「英語」と「距離」の壁ですか。どっちもあって無いようなもんです。


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2012年01月19日

ポストポスドク

芥川賞は、ぶっきらぼう会見の田中さんが話題をさらってしまったようですが、もう一人の受賞者の円城さんという方は元ポスドクだったそうです。


その彼が数年前に書いたポスドク論の記事が、以下のリンクからPDFで見られます
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822

34歳のときに研究者(ポスドク)をやめて企業に就職したそうで、読んでてけっこう胸にささります。


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2012年01月17日

論文



先月アクセプトされた論文のゲラが届いたのでそれをチェックしています。

そこそこの権威ある雑誌に掲載されることになったので、まぁ良かったかなと。Nature, Science級とはいきませんでしたが。

私がアメリカで頑張った仕事の集大成のような論文なので(といってもほとんどのデータは最後の1年で出たんですが)、アクセプトされて良かったです。

アメリカに4年いて、投稿中のも含めて論文が7報なので、まぁ悪くはないかなと思います。第一著者は2報だけですが、まぁ色々頑張った結果なのでよしとします。あと2,3報だせる余地があるので、引き継いでくれた人が頑張ってくれることを期待します。

研究者になりたてのころは1年に1報論文がでていれば良い方ですが、最近はようやく1年あたりにでる論文数が多くなってきたのでこの調子で頑張りたいところです。(が、帰国してまた新たな研究テーマを始めたばかりなので、どうなることやら。運も必要です。)


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2012年01月04日

謹賀新年




皆様あけましておめでとうございます。

年末年始の1週間のお休みがおわり、明日からまた研究生活が再開します。

思えば昨年は、個人的にも色々なことがありました。

特に春先、大地震の少し後くらいに、ショックなことがあってかなり落ち込んだ(正確には落ち込みそうになった)ことがあったのですが、そこから見事に復活し(そうまるでフェニックス一輝のように)、自分的には1まわりも2まわりも成長できたと思っています。

そこから色々なものを得たおかげで、あと10年くらいは頑張れそうな気がしています。

そしてなんといっても去年は、およそ4年ぶりに日本に復帰しました。

いや〜やっぱり日本はイイ!

そして道路が狭い!

新天地での新しい研究プロジェクトは、とても気力が充実していたとき(夏ごろ)に提案できたものだったので、自分でも先行きが楽しみですし、やっていて楽しいです。

アメリカで生活していたころと比べて、やはり多少不便に感じることなどもありますが、毎日が楽しいのであまり気になりません。

引き続き2012年も楽しくやっていきたいと思います。そして論文をいっぱい書く!


今年もよろしくお願い致します。

2012年1月4日


今年のおみくじ:吉

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2011年08月11日

何年ぶりかの英語に関する雑記



夏場、喉がカラカラのときに冷えたビールをぐっと飲むと、喉が「パカッ」と開きます。あーたまらん。

英語のヒアリングに関しては、ある時突然耳がパカッと開いて、英語が聞き取れるようになる、  なんてことはもちろんありません。

しかしアメリカ滞在3年目が終わろうとしている頃だったか(よくは覚えていないのですが)、アレなんかもしかして英語のヒアリング能力が一段上にいっているのではないかと気づき始めました。長く住んでいるおかげでそれなりに英語能力はアップしたようです。


ちょうどアメリカに渡る前にこんなブログを引用しました。それによると:

-------
こちらに住んでいる日本人を見ると、アメリカに住み始めて「1年目」で、その後何年(または何十年)住んで上達するレベルの7−8割に到達してしまっている感強し。(あくまで主観的判断で)。 1年過ぎたあとに、それまでと異なる斬新な勉強法を取り入れれば話は別ですが、普通は最初の1−2年が勝負って感じかと。このあたりで上達しないと、諦めちゃうというのもあるかも。
-------


結論から言うと、私の英語は3年目から4年目にかけてかなり上達した感があります。ですので、最初の1-2年でほとんど上達しなかったからといって気にする必要はないかと思われます。


個人的な見解では、ポスドクで渡米してきた場合、環境にもよりますが、そんなにすぐに渡米直後から上達するほうが稀ではないかなと思っています。

ポスドクは、どうやって研究すればいいかを既に知っているし、特にいったん実験が軌道に乗ったら誰かから教わらなくてもやっていける。言い換えれば、黙々と仕事をこなしていくような日々が続くこともあるわけで、英語を話す機会は大学院生や学部生よりも少ないでしょう。

大学院生は、特に最初の1−2年は授業をとらなければいけないし、TAをやらなければいけないし、いやでも英語を上達させなければならない。しかも、これからPhD(博士号)をアメリカで取ろうというのだから、モチベーションが違う。

というわけで、ポスドクの場合、ゆるやかな英語成長曲線を描くのではないか、という結論です。。。

それと、
2,3年と経つに連れて、当たり前ですがラボのメンバーや色んな人と仲が良くなっていくので、どうでもいい世間話もするようになるので、それも関係しているかも。(日本人以外で)「友達」と呼べるひとがいるかどうかで、違ってくると思います。英語を話すのはそれなりにエネルギーがいるので。

それと、
私は3年目以降に、それまでやっていなかったカンバセーション・パートナーなどの新しいことを始めるなど、上達が停滞しないように気を付けました。


英語の上達がある一定期間で「頭打ち」になるというのも私は懐疑的で、接している限り、緩やかに成長していくものと思います。ただ脳みそがおっさん化してノロくなってきているだけでしょうかね。。。

日本に帰ったら一瞬で英語を忘れるんだろうと想像してます。オッサンおそるべし。




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2011年08月03日

良き友に囲まれ


昨日ついにR氏が次の土地へ向けて旅立った。いよいよ、大学院生のJa君を除いて、私がラボで最長老となってしまった。といってもほんの4年間ですが。いよいよラボでの態度もでかくなってきたし、これはちょうど去りどきですかな。

先週の土曜日に3年間住んだアパートを引き払いました。いまはボスの豪邸でK氏とルームシェア中です。

来週にはM氏のアパートへ。M氏がハワイ休暇から帰ってきた後は、ホテルに泊まる予定だったんですが、なんとR氏の好意により彼が住んでいた家(現在売り出し中)にステイできることになりました。

R氏はなんとポスドクのくせにローンを組んで家を買いました。(まぁ小さめの家ですが)。当時(4,5年前)は、まるで日本のバブル前のように、土地・住宅の値段が常に上昇中で、値段が下がるなんて事が将来あり得るなどとは誰も信じていないような雰囲気でした。中国人T氏も投機目的でカナダに家を買おうとしていました。日本のバブルの話をして、やめるように説得しましたが、その後彼は本当に買ったのだろうか。。。そして2年前に例のサブプライムローン・ショックが起きたのは言わずもがなです。。。

で、まぁ、まだ当分売れる気配もないので、そのR氏の空き家に2,3日くらいならステイしてもいいよ、とのこと。電気と水道も繋がったままなので。家具はなんもないですが。。

その後は、ニューヨークまで出て、ちょっと観光してから、JFK空港から帰国します。

いろいろ出たり入ったりで、最初は不安でしたが、予定が固まってしまえば、あとは流れにのっていくだけなので、まあなんとかやれそうです。(特にボスの豪邸が快適すぎて・・・)

ちなみにボスの家に1週間いることはわざわざボスには言ってないので、(だって今はK氏の家だし、)このブログを見ている関係者の方々はボスには余計なことを言わないようにお願いしますね! まぁ言えばよかったんですが、忙しくてタイミングを失ったわけです。



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2011年07月01日

ギャップ・イヤー


東大、秋入学に移行検討(日経新聞のリンクが切れたので、適当なtogetterのリンクを貼っています。


ツイッターでは冗談めかして書いてた事なんですが、まさか現実に起こるとは。やるな東大!(ほんとうに実行に移してもらいたい)

高校や中学はそのままでいいと思います。「ギャップ期間」を作るために、大学だけ秋にずれていればいいと思います。

春入学のままの大学があってもいい。卒業時期がごちゃごちゃの混ぜ混ぜのよくわからん感じでよいと思います。

大学を卒業したとたんに、判で押したように一斉に4月から新卒で入社するなんていう気持ちの悪い社会の慣習は、大学発でぶっつぶしてやろう。

「履歴書の穴」っていう言葉自体がくだらない。

--------
実は私もついに履歴書に穴があくかっていう状況になっていたりして、結構内心楽しみにしていたりもしたのですが、嫁も子供もいるしそれはまずいだろうということで、色んな人の助けもあり、秋から日本でポスドクをすることになりました。

脱サラならぬ脱ポスドクをして半年くらい瞑想にふけるか、もしくはお店でも開こうかと思ったりしたのですが、研究する以外に特にこれといった能力もないので、もう少し光合成の研究を続けることにします。

ということでもうすこし漂流は続きます。(異動にあわせてブログを変えるかどうか思案中。。。)


posted by つか at 14:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

ラボマネージャー(3)

続きを書くといってまた間があいてしまいました(案の定)。

結論からいうと、うちのラボマネージャーは今ボストンにいます(!)

バイオテクノロジー系のベンチャー会社からヘッドハンティングされて、ラボを去りました。。。

それが決まってからラボを出ていくまでわずか2週間。。。しかもそのうち1週間はクルーズ旅行に行っちゃってラボにいなかったし。17年間このラボにいたのに最後はあっけないもんです。

しかも、クルーズ旅行から帰ったらラボに顔を出すと言っていたのに、日曜のうちに来て密かにサンプルボックスや机周りを整理し、誰にも会わずに行きやがった。(きっと涙をみせずに去る自信がなかったのでしょう…)

立ちあがったばかりのそのベンチャー企業は、社員がまだ5人しかいないそうな。「人生最後の賭けだね。もしだめだったらそのまま引退するよ。」とのこと。

持ち家もすでにあるし、息子もこないだ大学を卒業した(しかもゴールドマンサックス的なところに就職したらしい)。タイミング的にはちょうどよかったのでしょう。そうやって人生は折りあっていくんだなぁ。


posted by つか at 06:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

タイトルなし、を再掲

前の記事に、どんどん気づいた事を追記しています。が、それだとRSSリーダー経由のひとには気付いてもらえないのではないかと思ったので、新しい記事として再掲しました。

私のほうは、Google newsやTwitterを見てしまうと画面に釘付けになってしまうので、論文に全く集中できていません。やばいです。WiFiを切ろうかと真剣に検討中。でもそういう時に限ってボスから大事なメールがきたりしそうな気がしてならない。。


-------------

<追記>
古着も送ってよい、とのこと。そのかわり送るときは現地に直接送るのではなく一括している窓口へ。
被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること
http://japan.cnet.com/sp/eq2011/35000629/?ref=rss
(元記事)http://npo-uniken.posterous.com/46132557

もう見たひとも多いと思いますが、大前氏による原発解説
http://www.youtube.com/watch?v=U8VHmiM8-AQ&feature=youtu.be

アメリカ納税者はアメリカのNPOを一つ選んで寄付しよう
http://www.chikawatanabe.com/blog/2011/03/donation.html#more
ちなみに、携帯電話から90999にREDCROSSとテキストを送ると、簡単に10ドル寄付できる、そうです。


<追記>
東北地方太平洋沖地震と諸外国NPO/NGOによる緊急支援の動き
http://blog.canpan.info/hijichomoku/archive/432

<追記>
阪神淡路大震災関係経費の詳細
http://www.taro.org/2011/03/post-943.php
阪神淡路大震災の際は何をしたか
http://www.taro.org/2011/03/post-942.php
帰宅困難 そのときあなたは
http://www.taro.org/2011/03/post-941.php

Charity Navigator
http://www.charitynavigator.org/index.cfm?bay=content.view&cpid=1221


<追記>
元気が出る話を集めたもの。
https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY


-------------
Save Japan (災害救援情報まとめサイト)主にツイッター向けですが、安否情報など使えます。
http://savejapan.simone-inc.com/

Google の災害情報サイト
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

人探し用サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja



来週からペンステートでもキャンパスで募金をつのるそうなので、私はそちらで募金するつもりです。



ツイッター上でよくみる話題は、何かしたいからといって個人で古着などを送るのはやめてくださいとのこと。何かするなら募金をしましょう。ボランティアも1,2ヶ月後に必要になるので、今行っても何もやることはない、とのこと。

ツイッターの可能性を感じています。インフラとして、一次情報として、電話よりもテレビよりもツイッターが有効であると感じています。



以下は在ニューヨーク領事館からのメールを転載。有用な情報あれば使ってください。
-------------

<<在ニューヨーク総領事館からのお知らせ>>



平成23年3月11日

午前10時30分現在



在留邦人のみなさまへ

〜 東北地方太平洋沖地震について〜



日本時間11日2時46分ごろ,東北地方太平洋沖で大規模な地震が発生しました。気象庁によれば気象庁の記録が残る1923年以降国内最大の地震だとし,また,報道によれば,各地域において甚大な被害が発生している模様であり,一部地域では電話も不通とのことです。本邦家族の安否確認は,以下を御利用ください。

なお,日本行きの航空便については,各航空会社にインフォメーションにてご確認ください。





官邸 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震への対応

http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html



NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス

http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi



KDDIの災害用伝言板サービス

http://dengon.ezweb.ne.jp/



ソフトバンクモバイルの災害伝言板

http://dengon.softbank.ne.jp/



NTT東日本

http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html



ウィルコムの災害用伝言板

http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html



イー・モバイルの災害用伝言板

http://dengon.emnet.ne.jp/



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リンクなどがずれていたら知らせていただけると修正します。

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2011年03月12日

タイトルなし

<追記>
古着も送ってよい、とのこと。そのかわり送るときは現地に直接送るのではなく一括している窓口へ。
被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること
http://japan.cnet.com/sp/eq2011/35000629/?ref=rss
(元記事)http://npo-uniken.posterous.com/46132557

もう見たひとも多いと思いますが、大前氏による原発解説
http://www.youtube.com/watch?v=U8VHmiM8-AQ&feature=youtu.be

アメリカ納税者はアメリカのNPOを一つ選んで寄付しよう
http://www.chikawatanabe.com/blog/2011/03/donation.html#more
ちなみに、携帯電話から90999にREDCROSSとテキストを送ると、簡単に10ドル寄付できる、そうです。


<追記>
東北地方太平洋沖地震と諸外国NPO/NGOによる緊急支援の動き
http://blog.canpan.info/hijichomoku/archive/432

<追記>
阪神淡路大震災関係経費の詳細
http://www.taro.org/2011/03/post-943.php
阪神淡路大震災の際は何をしたか
http://www.taro.org/2011/03/post-942.php
帰宅困難 そのときあなたは
http://www.taro.org/2011/03/post-941.php

Charity Navigator
http://www.charitynavigator.org/index.cfm?bay=content.view&cpid=1221


<追記>
元気が出る話を集めたもの。
https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY


-------------
Save Japan (災害救援情報まとめサイト)主にツイッター向けですが、安否情報など使えます。
http://savejapan.simone-inc.com/

Google の災害情報サイト
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

人探し用サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja



来週からペンステートでもキャンパスで募金をつのるそうなので、私はそちらで募金するつもりです。



ツイッター上でよくみる話題は、何かしたいからといって個人で古着などを送るのはやめてくださいとのこと。何かするなら募金をしましょう。ボランティアも1,2ヶ月後に必要になるので、今行っても何もやることはない、とのこと。

ツイッターの可能性を感じています。インフラとして、一次情報として、電話よりもテレビよりもツイッターが有効であると感じています。



以下は在ニューヨーク領事館からのメールを転載。有用な情報あれば使ってください。
-------------

<<在ニューヨーク総領事館からのお知らせ>>



平成23年3月11日

午前10時30分現在



在留邦人のみなさまへ

〜 東北地方太平洋沖地震について〜



日本時間11日2時46分ごろ,東北地方太平洋沖で大規模な地震が発生しました。気象庁によれば気象庁の記録が残る1923年以降国内最大の地震だとし,また,報道によれば,各地域において甚大な被害が発生している模様であり,一部地域では電話も不通とのことです。本邦家族の安否確認は,以下を御利用ください。

なお,日本行きの航空便については,各航空会社にインフォメーションにてご確認ください。





官邸 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震への対応

http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html



NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス

http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi



KDDIの災害用伝言板サービス

http://dengon.ezweb.ne.jp/



ソフトバンクモバイルの災害伝言板

http://dengon.softbank.ne.jp/



NTT東日本

http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html



ウィルコムの災害用伝言板

http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html



イー・モバイルの災害用伝言板

http://dengon.emnet.ne.jp/



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リンクなどがずれていたら知らせていただけると修正します。


posted by つか at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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