2012年07月02日

学際的


以前の記事でこのようなことを書きました:


学問:その学問の習得に必要(最低限)な知識・能力、とすると

数学:数学
物理:数学と物理
化学:数学と物理と化学
生物:数学と物理と化学と生物

・・・・・

もちろんこれは、「最低限必要」な能力を意味したものであって、

例えば物理の人は数学と物理のことしか知らないと言っているわけではありません。

むしろ例えば化学系のひとのほうが生物では何が今面白いかということをよく勉強している(そして美味しいところを持っていく)ように思います。

逆に、特に生物系の学生なんかは、生物学のことしかわからなくて、化学的物理的な言葉で語れないことも多いと思います。自分の学生の頃を思うと耳が痛いですが。。

どの分野にいても、すべての分野のことをよく知っていて常にアンテナを張っておくことが優れた研究者たるものでしょう。(私もそうありたい)

今日、とある光合成に関する学際的なセミナーに参加して、それを改めて思いました。

セミナーの名前を変えるとのことですが、光合成セミナーでもBCP光合成セミナー(略してBCPP?)でも学際的光合成シンポジウム(これは敷居が高そうに聞こえるからダメですかね)でも何でもいいと思いますよ!

posted by つか at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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