2011年08月11日

何年ぶりかの英語に関する雑記



夏場、喉がカラカラのときに冷えたビールをぐっと飲むと、喉が「パカッ」と開きます。あーたまらん。

英語のヒアリングに関しては、ある時突然耳がパカッと開いて、英語が聞き取れるようになる、  なんてことはもちろんありません。

しかしアメリカ滞在3年目が終わろうとしている頃だったか(よくは覚えていないのですが)、アレなんかもしかして英語のヒアリング能力が一段上にいっているのではないかと気づき始めました。長く住んでいるおかげでそれなりに英語能力はアップしたようです。


ちょうどアメリカに渡る前にこんなブログを引用しました。それによると:

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こちらに住んでいる日本人を見ると、アメリカに住み始めて「1年目」で、その後何年(または何十年)住んで上達するレベルの7−8割に到達してしまっている感強し。(あくまで主観的判断で)。 1年過ぎたあとに、それまでと異なる斬新な勉強法を取り入れれば話は別ですが、普通は最初の1−2年が勝負って感じかと。このあたりで上達しないと、諦めちゃうというのもあるかも。
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結論から言うと、私の英語は3年目から4年目にかけてかなり上達した感があります。ですので、最初の1-2年でほとんど上達しなかったからといって気にする必要はないかと思われます。


個人的な見解では、ポスドクで渡米してきた場合、環境にもよりますが、そんなにすぐに渡米直後から上達するほうが稀ではないかなと思っています。

ポスドクは、どうやって研究すればいいかを既に知っているし、特にいったん実験が軌道に乗ったら誰かから教わらなくてもやっていける。言い換えれば、黙々と仕事をこなしていくような日々が続くこともあるわけで、英語を話す機会は大学院生や学部生よりも少ないでしょう。

大学院生は、特に最初の1−2年は授業をとらなければいけないし、TAをやらなければいけないし、いやでも英語を上達させなければならない。しかも、これからPhD(博士号)をアメリカで取ろうというのだから、モチベーションが違う。

というわけで、ポスドクの場合、ゆるやかな英語成長曲線を描くのではないか、という結論です。。。

それと、
2,3年と経つに連れて、当たり前ですがラボのメンバーや色んな人と仲が良くなっていくので、どうでもいい世間話もするようになるので、それも関係しているかも。(日本人以外で)「友達」と呼べるひとがいるかどうかで、違ってくると思います。英語を話すのはそれなりにエネルギーがいるので。

それと、
私は3年目以降に、それまでやっていなかったカンバセーション・パートナーなどの新しいことを始めるなど、上達が停滞しないように気を付けました。


英語の上達がある一定期間で「頭打ち」になるというのも私は懐疑的で、接している限り、緩やかに成長していくものと思います。ただ脳みそがおっさん化してノロくなってきているだけでしょうかね。。。

日本に帰ったら一瞬で英語を忘れるんだろうと想像してます。オッサンおそるべし。




posted by つか at 08:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
VA在住の上川と申します。

英語喉というのを提唱していますが、喉のほうの、深い立体的な部分を聞くと、英語が聞こえてきますよ。

やってみてください〜。
Posted by 上川一秋 at 2011年08月12日 20:27
コメントありがとうございます。
こっちに来て本当にビビったのは、全員演劇でもやってたんですか、っていうくらいみんな声が太くてよく通る。そのように喋らんといかんのだなとすぐに分かりましたが、いまだに実践できているかどうかは謎、です。。

Posted by つか at 2011年08月13日 05:58
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