2010年05月04日

まずは離陸せよ

応募書類を書くにあたって、推薦状なるものが必要になってくるわけですが、それをお願いするために教授のオフィスに行ったところ、また将来に関する話とあいなりました。

でまあ要するに、ラボの人数が過多ぎみで、予定よりも早く研究費が食われているから、私があと2年もラボにいるのは無理なんじゃないか、いやきっと無理だろうという話。もちろん新しい研究費をとるように努力はするが、とれるかどうかはギャランティーできない、と。

これからはポスドク達には、ある程度結果がでてたら、ラボを巣立ってもらうように仕向ける、と言っていました(leaveではなくてdepartという単語を使って強調していたので、おそらく“巣立つ”という意味で言ったと思われます)。


ボスは、大学院生の実験の進捗状況は頻繁に確認しますが、ポスドクについては割と放任主義のようなところがあります。しかし、パウロやT氏のケースで多少ボスも学んだというか懲りたようで、ポスドクについても積極的にハッパをかけるようにしようとしている事が暗にうかがえます。

この話をR氏(アメリカ人)にしたところ、「俺もけっこう前に、そろそろジョブハントを始めるように言われた」とのこと。彼は私よりも半年ほど早くにラボに赴任したメンバーです。彼ははっきりと、「パウロのような感じでラボを出て行きたくないので今書いている論文を仕上げたら次の仕事をさがす」と言っていました。

私はこちらにきてからの仕事で1つ論文がでます(in press)が、当然残りの仕事も完結させたいところではある。。実験をやりながら随時論文にまとめ、次の仕事にアプライする、という忙しい一年になりそうです。

ということで期限はだいたいあと1年。日本の暦的に考えて、来年の4月までには日本に帰れるようにジョブハントしないと。。


(ということで推薦状はかなり真面目に書いてくれた模様。しっかりと厳封されていたので内容を知ることはできませんが)


posted by つか at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国留学(研究) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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