2009年08月07日

外からみた日本

先日のエントリで、日本は変な国だと書いたところ、具体的にどの辺か変なのか?という質問をうけました。

これはかなり前から書きたいと思っていたことですが、思考の断片化がおきていてなかなかうまく文章にできません。はっきりいってまだできない。

この街で新しいひとと出会って、わたしが(中国人ではなく)日本人だとわかると、皆いちように「日本には前から行ってみたいと思っているんだ。すぐには行かないとは思うけど、いつか一度は行ってみたい」と、本気そうな顔をして言います。日本はvery differentだよ、と言うと、「そういうふうに聞いてる。だから行ってみたいんだ」と。

実際に日本に行ったことのあるひとの感想も、「So different!」というものがおおい。ようするに「日本どうだった?」→「すごい変わったところだった」という感じ。まぁそりゃ全然ちがうわな。。

彼ら彼女らが見聞きした日本の“なんじゃこりゃー!”というところはだいたい以下のよう感じかと・・

・満員電車
・電車にひとを押し込めることを仕事にしているひとがいる
・電車のなかが超静か
・電車にのると子供がみんなこっちをジロジロみてくる。(おかあさんがそれをたしなめる。なかには口をぽかーんと開けてエイリアンに遭遇したような顔をしている子供までいる)
・寿司がマジ美味い 
・やはりサケが最高
・都会の人混み
・都会のネオン
・裸でいっしょにお風呂にはいる(温泉)


そんなにたくさんのひとの意見を聞いたわけではないので、まあこんなもんですね。
個人的におもしろかったのは、なんでもかんでも抹茶味が多い、という意見。
たしかに抹茶アイスとか美味いよな〜

ごはん食べるときに茶碗を持ったり箸を使ったり、屋外で裸になって風呂に入ったり、という文化的な側面はもちろんですが、彼らに変わった国だと思わしめているのは日本人の内面の特異性もあるのじゃないかと思います。彼らはそんなことまでは言及しませんが。
内面性について書きたいとは思いますが、小説家でもない限り書くのは難しくてほぼ無理。

日本ではよく、最近の若者は(会社経営者は)海外にでていく気概が少ない!という話を聞きますが、日本に行きたがっている外国人と話していると彼らにとっても日本に行くことは多少ハードルが高いのかな、と思います。日本は海に囲まれた国ですが、イメージ的には日本の周りに深いお濠があって、日本に入るにも出て行くにもかなり大股な一歩が必要なのかなという感じがしています。

posted by つか at 13:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちのボスは日本に行ったことがあるようです。
俺が返事するときの「Yes」が何か触れるものがあったようで・・・、突然思い出したかのように「はいっ! はいっ!」って、上官の命令を聞いている兵隊のように、「はい」を連呼してた。
どこかで、そういう光景を見たんでしょう。よくコピーできてたと思いました。
Posted by うち at 2009年08月09日 11:06
それ面白いですが、、そんなお茶目なひとには到底見えない。。先入観も多分にありますが。。
Posted by つか at 2009年08月09日 12:15
リクエストに応えてくれてありがとう。

私が外国人が日本人を変だと思うところを勝手に予想してみると、やっぱり自己主張が少ないところや謙虚なところ、礼儀作法などかなと思っておりました。

本文を読んでみると、日本に関する印象は人混みや食事に関することが多いようですね。また、differentと言われる所以は独特の礼儀作法にあるのでしょうか。内面に関しては小説家でもない限り難しいとのこと。いつの日か気が向いたらまた書いてみてください。楽しみにしているよ〜。


Posted by ぴろ at 2009年08月16日 23:54
どうも。
やはり変わっているところは文化と精神性だと思います。

Posted by つか at 2009年08月17日 13:32
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