2008年12月09日

微生物学者と生化学者が出会ったら

というタイトルが付いている訳ではないですけれど、興味のある方は、こちらの動画をご覧ください。


現在のラボのボス(生化学者として登場)は、モンタナ州立大のとあるラボにサバティカルに行っていた間に、そこの教授(微生物学者として登場)との共同研究により、「門」レベルで新規な光合成細菌を発見しました。この研究は著名な科学誌「サイエンス」に掲載されました。この動画では、この2人の教授達に加えてNSFのリサーチ・コーディネータのような人と、司会者、の4人による質問形式の対談(プレスリリース?)がおこなわれています。

内容としては、
・今回発見されたバクテリアがなぜに重要か
・今回の新規生物発見に際して、(微生物学者と生化学者の)2つの頭脳・経験がコラボレーションすることがいかに重要であったか
・イエローストーン国立公園がいかに研究の場として有用か
・バクテリアを研究することがいかに大事か
などのことが述べられています。


英語のヒヤリングの練習としても良いのではないかと思います。
クロズード・キャプション(CC)もついています。
これのだいたい50%くらい聞き取れるなら、とりあえず海外のラボに行ってみるとよいのではないでしょうか??
全部聞き取れる必要はないと思います。(もちろん全部わかるに超したことはないが…)

うちのボスはだいたいこのような感じで、速すぎず、かといって遅すぎるわけでもないスピードではっきりと喋ってくれるので助かっています。(それでも最初の頃は結構聞き取れない部分もあったりして焦ったが。。)

ボスは、話がノッてくると、机をドンドンと叩いてリズムをとる癖があるのですが、動画のなかでも「ドン」「ドン」という音が混じってくるのが分かるので、個人的にはそれが面白かったりもします。。

posted by つか at 14:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
つかさんの先生の話しか見ませんでしたが
非常に聞きやすく話してくれる人なんですねぇ。
と言っても全部なんぞわかりませんけどw

>ドン、ドン
笑ってしまいましたw
Posted by もれきゅ at 2008年12月09日 17:48
きっと研究室が多国籍である事が多いために(もしくはこういう業界で働いているから)、はっきりと皆に分かるように喋るようになったのではないかと勝手に思っています。
Posted by つか at 2008年12月10日 07:13
つかのPIはビールを片手に野球場にいつも居そうなひとですね。
Posted by uuu at 2008年12月10日 09:00
体型は超アメリカン。。
たしかに、外に出るときはいつも帽子をかぶるしね。
Posted by つか at 2008年12月10日 12:35
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