2012年07月22日

地デジが映らなくて 夏


以前に「アメリカから帰国する前に買っておくべきオススメの品10選」という記事を書きました。

それとは正反対に、アメリカから持って帰ることをまったくお薦めしないけど、あえて持って帰ってきたものがあります。


それは大型液晶テレビです。


まず、でかいので引越し代がかさむため、まったくお薦めしません。

帰国したら洗濯機やら冷蔵庫やらを買わないといけない。日本のテレビを4年間みていなかったので、日本に帰国してもテレビをほとんど見ないだろうから、テレビ買わなくていいかな。しかしリビングにテレビがないと何か物寂しい。じゃあ置物がわりといっちゃなんだが、映るかどうか分からないけど、最低でもDVDは見られるので、テレビを持って帰ろう、ということになりました。ちょうど引越しプラン内に収まりそうだったので。

まず周波数の問題で、米国で買ったテレビは西日本でしか使えないという情報を聞きました(なんとなく関東でも映る気はしていますが…)。

私の赴任地は滋賀ですが、とりあえず使えています。

しかし、当然のことながら、地デジ対応していないので、チャンネルが移りません。

いわゆる「地デジ難民」というカテゴリーにどっぷりと入っております。

しかし「デジアナ変換」という方式があるようで、なぜかフジと日テレだけは粗い画像で映ります。どうやら2015年までの経過措置で、デジタル放送をアナログに(わざわざ)変換して送信してくれているようです。

とりあえず何となく良かったですが、日本代表の試合が必ずテレビ朝日系列で放送されるのでサッカーが観られません!(まぁ松木さんの最低な解説を聞かなくてよいだけましと思うことにします)

実際のところ帰国してからテレビをまったく点けていません。トータルで10時間もテレビを見ていないと思います。

あと、NHKの受信料請求を断るのがラクです。「地デジに対応しとらん」というと、すぐに去っていきます。
「対応したらまたお願いします〜」と言い残して去っていく背中に「しねぇよ」という言葉を浴びせたりしてはいけません。


posted by つか at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

debit or credit?


日本でもそうですが、アメリカの銀行のATMカードは、買い物時にデビットカードとしても使えます。買い物した瞬間に銀行口座から代金が差し引かれるアレです。

そして話をややこしくするのが、アメリカのATMカードには大概VISAやMastercardのマークが入っていて、「クレジットカードのように」使うこともできます。

ですのでWal-Martなどのグロッサリー・ストアで、レジで支払いのために銀行のカードを出すと、標題のように"Debit or credit?"と聞かれるわけです。

しかしたとえVISAのマークが入っていても、これはクレジットカードではありません。あくまでもATMカードの「クレジット機能」です(用語的にはcheck cardといいます)。ですので、クレジット・ヒストリーはたまりません。

どういう事かと言うと、デビットカードはその瞬間に代金が引き落とされるのに対して、check cardとして使うと4〜5日後に口座から代金が引かれます。ですので買った瞬間は口座残高が0円でもいいわけです。その4〜5日の間の担保をVISAがしてくれるわけです。

ちょうど小切手(check)で払ったときと似ています。小切手で何か支払うと、相手にもよりますが、だいたい2日〜7日くらいで引き落とされる感じです。

以下は余談ですが、アメリカは道端の露店でもクレジットカードが使えるほどにカード社会です。店のドアに「cash only」と書いてない限り、どんなに小さな個人経営の店でもクレジットカードは使えると言っていいです。逆に言うと、クレジットカードもデビットカードも使えるのは大型店舗のレジだけです。そんな背景(デビットカードが使える場所は限られる)があるので、ATMカードにはデビット機能だけではなくクレジット機能も付くようになったのだろうと勝手に想像しております。

このクレジット機能のおかげで、小さなお店の、電話回線で問い合わせているような旧式のクレジット対応レジでも安心してATMカードが使えるわけです。

ただし何度も言いますが、これはクレジットカードではないのでクレジット・ヒストリーはたまりません。

便利なのでATMカードだけで生活は事足りますが、私の意見としては、せっかくアメリカに住んでいるのでクレジット・ヒストリーを蓄積していったらよいのじゃないでしょうか。渡米時は日本人でも審査をパスしやすいANA-USAカードなどを作っておいて、それを使ってヒストリーが溜まってきたら現地の色々なクレジットカードも作れるようになるので、航空会社のクレジットカードなど作って入会特典50000マイルなどをゲットしてタダで旅行しまくったりなどしましょう!
(米系航空会社の入会特典マイル数は異常に多いです。年会費は80ドルくらいしますが、たいてい初年度は無料です。)

posted by つか at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

学際的


以前の記事でこのようなことを書きました:


学問:その学問の習得に必要(最低限)な知識・能力、とすると

数学:数学
物理:数学と物理
化学:数学と物理と化学
生物:数学と物理と化学と生物

・・・・・

もちろんこれは、「最低限必要」な能力を意味したものであって、

例えば物理の人は数学と物理のことしか知らないと言っているわけではありません。

むしろ例えば化学系のひとのほうが生物では何が今面白いかということをよく勉強している(そして美味しいところを持っていく)ように思います。

逆に、特に生物系の学生なんかは、生物学のことしかわからなくて、化学的物理的な言葉で語れないことも多いと思います。自分の学生の頃を思うと耳が痛いですが。。

どの分野にいても、すべての分野のことをよく知っていて常にアンテナを張っておくことが優れた研究者たるものでしょう。(私もそうありたい)

今日、とある光合成に関する学際的なセミナーに参加して、それを改めて思いました。

セミナーの名前を変えるとのことですが、光合成セミナーでもBCP光合成セミナー(略してBCPP?)でも学際的光合成シンポジウム(これは敷居が高そうに聞こえるからダメですかね)でも何でもいいと思いますよ!

posted by つか at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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