2012年01月26日

「アメリカに行って変われました」by TSUKAMIYA



タイトルは出オチなので以下は特にリズムにのったりしていません。

久しぶりの友達に会うと「いやー変わってないなー」とよく言われる私ですが、決して全く変わっていないわけではありません。



ーアメリカに行ったことで気づけたこと、変われたことー


・完璧な人間なんて存在しないのだから多少のことで怒らない

・自分が当たり前に思っていることは相手にとっては全く当たり前ではない

・他人に多くを求めない

・目があったら笑顔を返す

・いつも数パターンの(心の)準備をしておけば多少のことでも焦らない

・形あるものいつかは壊れる

・システムは、エラーや例外が起きることを前提にしておくべき

・失敗に寛容になる

・日本でもこうだったらいいのに、と思うことは大概は地理的な問題で日本では無理っす(でももう少し何とかなるだろ?)

・アメリカは警察官に威厳があり頼り甲斐がある(大都会は別です)

・純粋であることは罪ではない

・社会保障番号制度が無いほうがおかしい

・イリノイ真っ平ら

・自分のやってきた研究成果に自信を持ってよし


アメリカナイズされてしまったからかどうか分かりませんが、新しいアパートに入居してもう4ヶ月も経つのに、いまだに窓にカーテンを1つも付けていません(ちなみに窓は3ヶ所)。

いくら田舎で2階だからって、開放感溢れすぎでしょうかね。。。


posted by つか at 00:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

秋入学



University of Tokyo Considers Shifting Academic Year

東大は秋入学の実施に本気のようだす。それは、いいことです。

前にも書きましたが、これによって「4月から一斉に新卒入社」、「12月から一斉に就活開始」、といった気持ちの悪い慣習がなくなってほしいです。

秋入学実施の背景にはやはり、海外からの入学生を増やさないとヤバい、というのがあるようです。欧米などでは秋が入学シーズンです。

外国人の若者にとって、TOKYOというの街は多感な時期を過ごすには素晴らしく魅力的に映る、人口過密都市の象徴、のような存在なはずなのでそれなりの留学生が入学するのではないでしょうか。(私もそんな理由で東京の大学に入ったりしたくちです。)

国内の学生の場合は、3月に卒業したあと、秋までバイトしたり山にこもったり、好きなことできていいですねー。

どうせ秋まで待つんだったら、ハーバードとかスタンフォードに願書だしてみようかな、っていう高校生がどんどん出てきてもいいと思います。「時期」の壁はなくなったので、あとは「英語」と「距離」の壁ですか。どっちもあって無いようなもんです。


posted by つか at 00:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

ポストポスドク

芥川賞は、ぶっきらぼう会見の田中さんが話題をさらってしまったようですが、もう一人の受賞者の円城さんという方は元ポスドクだったそうです。


その彼が数年前に書いたポスドク論の記事が、以下のリンクからPDFで見られます
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822

34歳のときに研究者(ポスドク)をやめて企業に就職したそうで、読んでてけっこう胸にささります。


posted by つか at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

論文



先月アクセプトされた論文のゲラが届いたのでそれをチェックしています。

そこそこの権威ある雑誌に掲載されることになったので、まぁ良かったかなと。Nature, Science級とはいきませんでしたが。

私がアメリカで頑張った仕事の集大成のような論文なので(といってもほとんどのデータは最後の1年で出たんですが)、アクセプトされて良かったです。

アメリカに4年いて、投稿中のも含めて論文が7報なので、まぁ悪くはないかなと思います。第一著者は2報だけですが、まぁ色々頑張った結果なのでよしとします。あと2,3報だせる余地があるので、引き継いでくれた人が頑張ってくれることを期待します。

研究者になりたてのころは1年に1報論文がでていれば良い方ですが、最近はようやく1年あたりにでる論文数が多くなってきたのでこの調子で頑張りたいところです。(が、帰国してまた新たな研究テーマを始めたばかりなので、どうなることやら。運も必要です。)


posted by つか at 23:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

謹賀新年




皆様あけましておめでとうございます。

年末年始の1週間のお休みがおわり、明日からまた研究生活が再開します。

思えば昨年は、個人的にも色々なことがありました。

特に春先、大地震の少し後くらいに、ショックなことがあってかなり落ち込んだ(正確には落ち込みそうになった)ことがあったのですが、そこから見事に復活し(そうまるでフェニックス一輝のように)、自分的には1まわりも2まわりも成長できたと思っています。

そこから色々なものを得たおかげで、あと10年くらいは頑張れそうな気がしています。

そしてなんといっても去年は、およそ4年ぶりに日本に復帰しました。

いや〜やっぱり日本はイイ!

そして道路が狭い!

新天地での新しい研究プロジェクトは、とても気力が充実していたとき(夏ごろ)に提案できたものだったので、自分でも先行きが楽しみですし、やっていて楽しいです。

アメリカで生活していたころと比べて、やはり多少不便に感じることなどもありますが、毎日が楽しいのであまり気になりません。

引き続き2012年も楽しくやっていきたいと思います。そして論文をいっぱい書く!


今年もよろしくお願い致します。

2012年1月4日


今年のおみくじ:吉

posted by つか at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。