2011年03月05日

Tax return その3

ちなみに(今更ですが)、タックスリターンとは、日本の確定申告みたいなもんです。

日本でもそうですが、アメリカでも今はまさに、2月から4月上旬あたりにかけて、Tax Returnの季節です。

こちらには日本企業にあるような「年末調整」はなく、企業勤めでも必ず個人で確定申告をしないといけません。私はこれはとても良いことだと思います。個人の納税・節税・経済・政策参加意識が育まれると思います。すべて会社まかせで源泉徴収書の見方もよくわからん、いくら税金を払っているのかもよくわからん、でも選挙になるととにかく増税反対、ではイカンと思うわけです。


話をJ-1ビザホルダーのTax returnに戻しますと、

前にも書いたように、J-1ビザホルダーは2年間所得税免除です。

この2年間とは、2カレンダーイヤーということになっています(カレンダーイヤーとは、例えば2007年11月に渡米してきたとすると、最初の年は11月と12月だけでも「2007年の1年分」と見なすということです)。

ですが、Tax returnのときにちゃんと主張すれば、2コンプリートイヤー分が免税になりますので申請をお忘れなきよう(上記の例でいうと、2009年の1月〜10月分に払った税金は返ってきます。条文では返ってこないように書いてあるんですが、返ってきます・・)。


posted by つか at 12:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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