2010年10月13日

ホームカミング・ウィーク



先週末はペン州大のHomecomingでした。

Homecomingというのは、ひらたく言うと同窓会みたいなもんで、卒業生が大学(のある街)に戻ってきて各種イベントを楽しんで帰る、という感じです。

一番のイベントは金曜夜の仮装パレード。そして土曜は母校のフットボールの試合をみて帰る。

そのせいか、Homecoming の時の対戦相手は毎年勝てそうな(少なくとも接戦になりそうな)チームが選ばれている気がします。今年は対イリノイ大学戦。イリノイ大はペン州大でのアウェイ試合では勝ったことが一回もないそうな。相手としては最高です。しかし!今年のペン州大のフットボールは弱い!なぜにこんなに弱いのか説明するのもイヤになるくらい弱い!ということでばっちりイリノイに負けました。試合を楽しみにしていた卒業生のオジサマオバサマ達が可哀想。。(ちなみに個人的には今年はあと4敗はするんじゃないかとみています。最終的に5勝7敗)

こういうイベントのおかげで、卒業生は常に愛校心を持ち続け、アメリカンドリームをかなえて大金持ちになったときには多額の寄付をしてくれるのです。

日本でも昨今、旧帝大を中心としてホームカミングという言葉を聞くようになりました。卒業生が大事ということを気づき始めたのでしょうか。これを機に、寄付という文化がもっと普遍的になるといいなと思います。私が寄付をする側にまわることは一生ないと思いますが。

例えばNikeの創始者のフィル・ナイトは、母校のオレゴン大学にどえらい額の寄付をしています。彼が人間的に優れているかどうかは別として、そういう文化があることで世の中の色んなことがうまく回るのだと思います。お金持ちを白い目で見るのではなく、例え節税目的であれ、お金がタンスに眠っているのではなくまた社会にでていくのが何はともあれ良いことだと思えるような雰囲気になることが大事ですかね。。

posted by つか at 15:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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