2010年01月23日

外国人参政権

ラボのAさん(スペイン人)は、アメリカ人と結婚してグリーンカード(永住権)を取得し、娘2人も元気に育てている。こちらに来てから長いし、英語もぺらぺらだし、家族もアメリカ人だし、もうほとんどアメリカ人のような生活を送っている。しかしいくらそうであっても、いくら永住権を持っていても、選挙で投票する権利はないのである。たとえオバマさんを応援していたとしても投票することはできないのである。当然、自分が選挙に立候補することなど出来るわけがないのである。それは彼女がスペイン人だからである。スペインに帰れば選挙はできる。たまたまアメリカ人の男性と恋に落ち、その旦那の仕事の都合でアメリカに住んでいるだけなのだ。

永住権とは永久に住んでいてもいいですよと言っているだけでそれ以上でもそれ以下でもない。あなたはアメリカ人のように振る舞ってもいいですよと言っているわけではない。

そんなAさんも、ついこないだアメリカ市民権を得るための審査を受けたそうな。日本語でいうところの、帰化する、ということ。これで選挙にもいけるというわけだ。



それにしても初めて聞いたときからまったくしっくりこない単語である。外国のひとが政治に参加しますよ、という単語である。意味がまったく分からない。じゃあそれは誰の国なのか。誰の国のための政治なのか。外国のひとのための国?

(意味が分からないことを断行しようとしている時というのは、誰も望んでない所にダムを造るのとおんなじで、利権か選挙が絡んでいるのだろう。結局民主党も、やることの動機は自民党と同じなのだろうねぇ。)

日本の政治に参加したいなら日本人になればよい、それだけのことであった。。


以下はひとりごと。
もし私がアメリカにいる間に赤ちゃんを産んだら(正確には私の奥さんが産んだら)、その子供はアメリカと日本の二重国籍になります。そして将来大人になったときにどちらか選べます。

たまたまカナダを旅行中に子供を産んでもカナダ国籍を取得できます。たしか。

カナダの例は極端としても、日本もそうすればよいのでは? 住んでいる外国人の子供に関しては。

少子化対策になりませんかねぇ。






posted by つか at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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