2009年07月31日

前半戦を終えて

突然ですが、私は大の阪神ファンです。

めちゃくちゃファンです。なぜこんなにファンなのか自分でもよくわかりません。

朝起きて、日本のプロ野球中継結果を見て、阪神が負けていると、その一日はかなりブルーな気分で過ごすことになります。強いシーズンはいいですが、負けがこんでくると、さすがに仕事に支障をきたしそうになるので、ファンを止めてみようかなと思うこともあるのですが、止めることができません。

小学生のときに、いつものように近所の駄菓子屋へ向かっているときに、ふと「なぜ自分はいま何の不思議もなく阪神帽をかぶっているのだろう??」と考えてしまい、「というかいつから阪神帽をかぶっているのだろう」、「自分は一体いつからファンなのだろう?? 」という感じになってその場に立ちつくしたことがあります。

きっと胎児のころからでしょうかね。

他に説明のしようがない。


とにかく後半戦はがんばれー、タイガース。
続きを読む(ぼやいてみました)
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2009年07月29日

米国に来るまえにクレジットカードを作る

渡米する前、もしくは渡米直後の、まったくクレジット・ヒストリーがない状態の日本人が作る(作れる)クレジットカードは、
ANAカードUSAもしくはプレミオカード(JAL系列)あたりだと思います。

ANAカードは年会費70ドル。プレミオカードは、年会費無料のやつと年会費70ドルの2種類あって、70ドルのほうは、1ドル買い物するごとに1マイル(もちろんJALの)が貯まります。大きな違いはそれくらいです。ANAカードUSAはもちろんANAのマイルが貯まります。
だいたい目安として100マイルが100円(=1ドル)の価値があるとされるので、年間7000マイル以上貯まれば高い年会費の元が取れるわけです。

1年間でクレジットカードで7000ドルの買い物をするかどうかよく分からなかったので、私は無料のプレミオカードを作りました。基本サービスはほとんど変わらなかったので。

しかし、何もポイント(マイル)特典がないことに不満を感じ始め、かつ、前回のエントリーで書いたように新しくクレジット口座を増やしておきたいので、ANAカードUSAも作ろうかと現在画策中です。

スーパーマーケット等での日用品・食品の買い物もクレジットカードで済ませば、余裕で7000ドルは使うと思っているんですが・・。いままでは日用品は現金主義だったので。そうすればカードで買ったもの=贅沢品、にいくら使ったかすぐ分かるので。
さてどうなるでしょう。。



posted by つか at 08:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

米国にきてからクレジットカードを作る

クレジットカード・オタクを自負している(?)わりには、アメリカに来てからクレジットカードの事について書いていないので、書こうとおもいます。

つかえそうなサイト
http://www.filife.com/topics/credit-cards
http://www.mymoneyblog.com/my-favorite-rewards-credit-cards
http://firefinance.blogspot.com/

このまえ、そろそろ渡米してから1年半たつので、キャッシュバック率の良さげなカードを新しく作ろうとしたところ、あえなく信販会社から拒否されました。。

勧誘のメールがやたら来るから作ろうとしてやったのに。。。

理由は2つあって、1つは充分な長さのクレジット・ヒストリーがないから。1年半じゃ、まだまだか…。

もう1つは、充分な数のクレジット口座(?)を保有してないから。。

クレジットカード1つだけじゃ充分じゃないのかな、じゃあそれならと思って、審査が厳しくないと言われているカードを作ろうとしたら、「ごく最近クレジットカードを作ろうとして拒否された履歴があるから」という理由でまたも拒否されました。。

はじめからこっちを作ろうとしておけばよかった。。

ということで、クレジット・ヒストリーの履歴が少ないうちは、まず審査が厳しくないカード(Discoverカードとか)から試みることをオススメする次第です。。

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2009年07月22日

よき時代

麻生首相が言った「国民との三つの約束」として、

時事通信をはじめ、読売新聞、毎日新聞が
〈1〉日本経済の回復
〈2〉幼児教育の無償化や雇用政策の強化など安心社会の実現
〈3〉これらの約束を実現できなければ責任を取る
と報道しているのに対して、

朝日新聞だけは、
(1)景気回復の実現
(2)雇用、老後、子育てに不安のない「安心社会」の実現
(3)景気回復後の消費税率引き上げを含む抜本的な税制改革と国会議員や公務員の削減などの行政改革

と書いている。

面白い。。


朝日新聞にどういう意図があったかはしらないしあまり興味はないが、

たしかに、3.責任をとる というのはいちいち言うことでもない。

かといって、3.消費税引き上げを国民と「約束」するというのはおかしい。

それにしても締まりがわるい。

私がいまだによく分からないのは、麻生さんの支持率低下は今となっては充分に納得できる事柄だけれど、彼が就任した直後から(特にまだ何もしてないうちから)支持率が下がっていたことです。

やはり顔?? 顔が渋すぎたんですかねぇ。。(私がフォローしてないだけで何かしたんでしょうか?)

彼みたいないかつい顔の人を総裁に選んだときは、おっ自民党もやるじゃん、と思ったんですがねぇ。。マスコット的に国民人気で首相を選ぶのをやめたか、と思ったものですが。彼自体が漢字をよめなかったり浮き世離れしすぎていたのが誤算だったのでしょうか・・

最近よく思うのは、

今度の選挙は、かつてないほどに国民が、日本の将来を真剣に考えて、公平に悩んで、マニュフェストを読んで、おこなう選挙になるのじゃないでしょうか。と勝手に思っています。

投票できる皆さんが羨ましい限りです。



(政治ネタは日本に帰ったら控えたいけど、アメリカにいる間はたまに書こうかな・・。ただ単におっさんになってきた証拠かな・・。)


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2009年07月19日

首というよりは肩でした

肩の筋肉の肉離れというか、一部断裂、だったと思います。原因はサッカーでヘディングを2回したこと。1回目がトリガー、2回目がトドメ。

肩の全域をやられていたから、首の動きを全く支えることができないし、立ってても座ってても痛いし、寝てても微妙に痛い。。肩につられて首も微妙に痛いわけです。

腕の怪我だったら腕をなるべく使わないって出来るんだろうけど、首を動かさないってほとんど無理。ってことばっかり考えて恨めしい気分になっていました。。何かするたびに肩の筋肉で琴を弾かれているような激痛が・・・

韓国人の鍼灸師さんは引越で忙しくて会えず。以前に調べておいた近所の鍼灸医院に懇願のメールをば (月曜の昼。サッカーしたのは日曜)。折り返しの電話がかかってきて、案の定予約はいっぱいだったけど、診察時間が終わってから夕方から診てくれることに。

火曜日。左肩は痛くなくなった。その代わり、すべての筋肉が右肩に集まってくるような感覚になり、やがて右肩が鉄板みたいに凝ってしまった。ちぎれていた筋肉が元に戻ってきて集まりすぎたー、みたいな。。結果、右肩と首の右半分が過去最高に痛かった・・・。
右肩が張っているせいで、首が左を向いたまま固定されてしまい、これは2007年の症状とほぼ同じでした。何なのだろう。

水曜日。また夕方の診察時間後に診てくれることになっていたので、その前にラボ・ミーティングに顔をだすために午後にラボへ。行った瞬間に、「おまえの首はどうなっているんだ」と皆に囲まれ、職場へのアピールは終了・・・

鍼灸に行った瞬間にも鍼灸師にもぴっくりされた。首が曲がっているのだから当然か。
彼もこんなになっている人はみたことがないと言っていたが、なんとか首・肩の痛みを解放しようと、親身になってハリをほどこしてくれた。いいやつだった。
痛みの場所が広範なので、結果として体中にハリが20本以上刺さっている状態でした。。

ハリのあとは8割くらい元に戻りました。どんなかたちであれ必ず結果がでるのが鍼灸の好きなところです。あとの2割は自然治癒力で。まだたまに肩琴線がピキピキいいますが、まぁバラード程度ですね。。


ご心配をおかけしましたー


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2009年07月14日

首が・・・

1つまえの記事にコメントをくれたみなさん、返事ができずすいません。

首が・・・、過去最大級の惨事で、痛くて、丁寧に1つ1つコメントを返す余裕がありません。

むち打ちか、肩の筋肉の肉離れか、よくわかりませんが、

治りかけの首でサッカーをして、ヘディングをしたときに首がゴキッ・ブチッといって、やってしまいました。どの方向にも首が動きません。たっているのもやっとです。

明日、鍼灸のアポがとれたのでそれまで辛抱します。。。


返事はできませんが、皆さんからのさらなるコメントもお待ちしております。。。


posted by つか at 05:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

アメリカで暮らすのに向いているひと

<アメリカで暮らすのに向いているひと>を思いつくままに書き綴ってみました。。


ポジティブシンキングである

人間は不完全な生き物だと思っている

他人には多くを期待しない

楽観的である

何事も準備は入念だ

しかしその結果、失敗してもくよくよしない

周りから浮いていると感じることがある

KYである

ものごとを俯瞰するたちである

未知のことに挑戦するのが大好きだ

テンションが高い

奇天烈である

電車やバスの中で大声で話したい

パジャマのような格好で大学に通えたら楽だと思う

どうしても外国人とつきあいたい(または結婚したい)

あまのじゃくである

我が強い、とひとに言われる

壁を乗り越えられる

どうしても博士号を取りたいが大学院にいくお金が無い

将来的に海外で就職したいと思っている

人生はいつも新発見の連続だ

後悔したことがあまりない

人生に達観している

仕事はきっちりやっているのだから残業はしたくない

合理的である

ものごとを論理的に考えるたちだ

やりたい仕事が海外にある

日曜大工が趣味である

メジャーリーグにはまっている

なぜか英語が喋れる

旅行が大好きだ

広い家に住みたい


なんか途中から、おかしくなっている気もしますが・・・、そのあたりお気になされず。。


勢いにのってもうすこし。


<向かないひと>

物事がうまくいかないとくよくよしてしまう

一人で悩みを抱えてしまうたちだ

友達をつくるのが苦手だ

ホームシックになったことがある

食にはうるさいが料理はできない

失敗をひとのせいにする

西海岸、という響きがいいと思う

左ハンドルに憧れている

人生に箔をつけたい

自分のキャリアアップのために海外で働くことが必要である

新しい土地で心機一転がんばりたいと思っている

性格の合わないひとには関わりたくない

週一ですき家の牛丼が食べたい

日本には何十年と住んだので、もういいかな

好きなスポーツがひとつもない

日本にいたほうがメリットが多い

現状にすぐに満足してしまう

ひとの人生と自分の人生を比べてしまう

なんとなく生きている


ちなみに、<向かない>バージョンに多少あてはまるひとでも、アメリカで成功を収めている場合も多数あるかと思いますので、そのあたりはお気になさらず。。


posted by つか at 23:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

メジャーリーグ オールスター戦 がもうすぐ

先日ボルチモアで野球を観たときに、球場で配られていたオールスター戦のファン投票用紙です。


scan1.jpg
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あらかじめ、かなりの数の選手名が印字されていて、投票したい選手のところの穴をむしり取って開ける、という様式です。筆記用具がなくても投票できる。

アメリカ人の太っい指で開けられるんか、と心配しておきましたが、結局鉛筆かボールペンの先でつついて開けるのが一番やりやすかった。。


最後のページにホームランダービーで見てみたい選手を選ぶ欄があります。

なんと(噂には聞いていたけど)、イチロー選手がラインアップしています。

ichiro.jpg


いつもヒットを量産しているけど、狙ったらちゃんとホームランが打てるんですよ、という趣向でしょうね。(でも多分選ばれないとは思いますが・・)

本人も、打率2割でいいならホームラン年間40本打てる、とリップサービスしていたことがありますからね〜

去年はテキサス・レンジャースのハミルトンが新記録を出してホームランダービーはかなり盛り上がりました。

今年は新しい目玉が欲しいな〜


posted by つか at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

国際的鍼灸師



結局、韓国人の鍼灸師のひとにやってもらいました。奥さんの友達(韓国人)の友達です。

以前日本でやったときとかなり方法が違っていたので面白かったです。どちらかというと気功に近い感じでした。。

患部は背中なのに、針を刺したのは右手の平・右のスネの少し右・右足の甲、の3ヶ所でした。。

右足に刺されているのに背中が暖かくなる瞬間がありました。。

一応、前処理みたいな感じで、背中を吸引されたり、浅く針を無数に刺されたりもしましたが。

つくばでやってもらった医院は、どちらかというとあんま師・マッサージ師に近い感じで、患部(背中)の凝っている部分に針を刺して、最後にはマッサージもしてくれました。結構気持ちよかった。つくばのを西洋式とするなら今回のは東洋式、といったところでしょうか。


彼女は、さらに、、まるで占い師のように私の体の特徴や性格や生活習慣を言い当て、、健康な体を保つにはどういう生活をすればよいかという助言もしてくれました。鍼師よりも新宿の母的な方法で稼げるのじゃないか、、と思いましたがそんなことは言えるはずもなく。。


posted by つか at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

7月4日に思うこと。

7月4日は、独立記念日でした。この国の誕生日です。

July4th.JPG


ステートカレッジのような小さな街でも、独立記念日はそれなりにお祭り気分になります。

fireworks.JPG



たかだか200年ちょっとしか歴史のないアメリカですが、それだけに「いつこの国ができた」というのはとても明確なわけで、その点は羨ましいです。

日本の誕生日は、、まぁ当然2月の建国記念日なわけですが、じゃあいったい何年の2月11日に日本は出来たねん?と調べてみたら、紀元前660年でした。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/建国記念の日

紀元前って・・・という感情と、意外と新しい・・・という気持ちが交錯しました。。。


アメリカ人は7月4日に、より一層の愛国心を感じるのでしょうけれど、私は(日本人は?)2月11日に、日本という国を感じたことは無いなぁ・・。数ある祝日のうちの1日としか思っていなかったというか。。むしろ8月の原爆の日や終戦記念日のほうが、自分が日本国民であることを強く感じますね(別にわたしは右翼ではないけれども)。


私はアメリカに来てから、いかに今まで日本という国についてあまり真剣に考えたことがなかった事に気付いたというか、、いや、真剣に考えたことはあるのだけどやはりどこか他人事というか、、、日本という国の全体像を俯瞰しようとがんばるのだけどなんか無理だった、、、という感じでした。

やはり少し離れるといろいろと感じやすい。
こちらに来てから、アメリカと日本を比較してしまうことはもちろんですが、色んなお国柄のひとがいますので彼ら彼女らのお国の話を聞いていると、日本という国がいかに「変な」国かという事がいつも頭の中で浮かび上がってきます。

だからと言って日本が嫌いになったわけではなく。
離れてから気付く、というとまるで恋愛のようですが、アメリカに来てからむしろ日本の事がとっても気になる存在だし、日本のために何とかせねばという気持ちにもなりやすいです(実際に何が出来るねんというのは置いといて)。

むしろ日本に対する愛国心は増したわけですが。
しかし日本のことを考えるほどに、“もしかして日本はもうこのまま良くならないんじゃ…”という点に収束していくこともあります。日本に帰国したときなどに、このブログを読んでくれている人達から「このままアメリカに住んじゃうの?」ということをよく聞かれます。きっとそういう雰囲気が文章の端々からでているのでしょうか。0.5%くらいはその可能性がなくもないので滅多なことは言えないと思って「いや〜どうですかねぇ〜」とケムにまいてきたわけですが、どうぞご安心を(誰が?)、きっと日本には帰ります。 しかし、こちらに来るまでは全く0%だったオプションが今はすこしあるわけで、ゼロと0.5%の差は大きいなぁ〜と思います。


なんか最後にオチがあったはずなんですが、文章を書いたり消したりしているうちに忘れてしまいました・・。 今回は書くのに時間がかかった。。 むずかしい。。。


wheel.jpg
(出張遊園地のグルグルまわるやつ)

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2009年07月05日

後日談。

あまり気乗りはしないが、改めて書くと言ってしまったので書きます。


(その後また一悶着あったのだが・・)しばらくして、彼女はごめんなさいと言って、彼女が扱っている細菌の培養のコツと培地組成のレシピを書いたコピーを持ってきた。私が必要だったのはまさにそれくらいだったので(彼女もそのあたりは分かっていたようだ)、あとは要点だけ軽く質問して引き継ぎは簡単に済ませた。

彼女がモンタナへ発つ前日に、ボスは彼女とlong conversationを持ったそうで(ローーング・カンバセーションといっていた)、聞くところによると彼女は旦那さんが入院したりと精神的にまいっていたのは本当だった。ボスも彼女には疲れているようすで、しばらく彼女のことは放っておこう時間が解決するさ、と言って笑っていた。私もLet it beだね、と言って二人で笑った(←初めてこんなフレーズを使った。もう二度と言うことはないかもしれない・・)。

そうして彼女は去っていった。

そんな感じでした。

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2009年07月03日

首がまわらなくて

2007年4月の記事と似たような感じで、朝起きたら肩が張っていて首が回らない状態にまたなりました。。

今度は前回よりもマシだけど、前回とは逆の向きに曲がりません。

これはマッサージよりも鍼灸じゃないとすぐ治んないなぁー、アメリカでしかもこんな小さな街で針灸院なんかあるんかなぁー、と話していたら、R氏がパッパッとgoogleで調べてくれて、何とステートカレッジにも針灸院が2件もあることが判明しました。

行ってみるかどうかは迷うところだけれども。。

http://statecollegeacupuncture.com/index.htm

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っていう話を嫁にしていたら、嫁曰く、韓国で針灸の開業医をやっていたひとが今この街で主婦をしているらしい。。友達の友達なのでどうもタダでやってくれそうな雰囲気である。あとはやってもらうかどうかで悩むところだ。。

posted by つか at 11:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

仕事ができないひとになる

この国で仕事ができないひとがどういう経緯で生じていくのか、いろんな筋道があると思いますが、思い当たるところがあるので、それを書いてみます。

アメリカのほとんどの職場で、引き継ぎに関するマニュアルなどは無いと仮定した場合、新しく職場にやってきたひとは、すでに職場にいるひとに仕事内容をある程度教えてもらうことになります。

で、まあそこで、教えてくれるひとが仕事ができるひとだった云々と色々な組み合わせがあると思いますが、

なかには「こいつに教えて俺よりも仕事ができるようになったら俺が食いっぱぐれる」という発想をするひとが結構な数いるんじゃないかと個人的には思っています。

つまり、(忙しいなどと理由をつけて意図的に)仕事をひとになかなか教えない、っていうケースがあるのじゃないかと・・


私が今の研究室にやってきたとき、Aさん(女性)という大学院生がいたのですが、そのAさんが日頃よく使っているある器具の使い方について実は全然分かってなかったという小事件がありました。ある日突然、その器具の使い方についてAさんが質問してきたので、「(えっ、いつも使ってるやん自分・・)」と思いながら、詳しくハナシを聞いてみると、、

彼女が大学院に入学したころ、研究室のボス猿と化していた大学院生Juさん(女性)というひとがいて、研究テーマの内容が近いこともあって、Juさんにいろいろと実験の仕方とか研究室内のモノの使い方を教えてもらうように言われたらしい。しかしJuさんは、Aさんに対して早々に、「自分は何も教えるつもりはない。というか学位論文で忙しくて教える時間もない。」と宣言したそうな。。

なかなか……なハナシだ。研究テーマを取られると思ったのだろうか。 まぁJuさんのパーソナリティにもかなり問題があったようだが・・(あとで色々と噂を聞く限りでは)

それ以来Aさんは何となく独学でいろいろとモノを覚えてきたそうだ。(たしかに彼女は研究室のいろいろな物を壊す。。でも一度壊したらトラウマになって、二度とその物を使いたがらないから、こちらとしては助かるのだけど。。)


そして昨年の夏ごろ、Aさんは旦那さまの仕事の事情で、1年の大半をモンタナで過ごすことになり、モンタナでは知り合いの研究室に居候させてもらいながら、ゲノム関係の仕事(主にデスクワーク)に終始することになった。そんなこんなで、私が彼女がやっていた実験系の仕事の尻ぬぐい的なシメの仕事をやることになった。ボスからは適当に必要な引き継ぎは済ませておくように言われた。

彼女がモンタナへ発つ日が近づいてもなかなか引き継ぎが進まないので、「そろそろさぁ…」と彼女に話しかけたら、なんと、「私は忙しいからひとにモノを教えている時間はない。」と言ってきおった。いやー、あのときは感心した。コイツは、ひとにされた嫌なことを自分もやるのだな、と。

なんにせよ、あの時Aさんは間違いなく、自分の研究テーマを私に取られると思ったに違いない。まぁ無理もない。そしてものすごく正直な反応を示したわけだ。


いつの間にやらAさんの話になってしまった…

そのような感じで、仕事を教えることを何とか拒否しようとする同僚・先輩が現れてしまった場合、仕事が出来るポテンシャルの薄いひとはまったく仕事ができないままでいるんじゃないかと思うわけです。。そうじゃないとお店や役所の窓口で遭遇する「私はこの仕事についた日からずっとココに座っているだけのひとです」と言わんばかりの仕事の出来なさっぷりが理解できない。。


自分の仕事を守るために人に仕事を教えないというのは、日本人にはあまりないハングリー精神だと思います。中村俊輔がイタリア時代に、FKを蹴ろうとしてチームメイトに勝手に蹴られたという話は近いものがあると思います。


とはいいながら正直なところ、とんでもなく仕事ができないひとを多数生み出しているのは、単純にアメリカの国民性によるところが大きいのじゃないかと思ってたりもします。


Aさん絡みの後日談はまた後日。。




posted by つか at 15:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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