2009年06月27日

押して引いて

東国原知事が衆院選出馬の条件として総裁選候補となることを挙げているそうですが、それに対する自民党幹部の反応があまりにも幼稚でびっくりしてしまいました。

だいたい彼も、ハナからいきなり総裁選候補になれるとは本気で思っていないだろうに。。


売れない商品を1500円で買ってくれ、と頼まれたら
買ってやるから300円にしろ、と足もとを見るのは、しごく当然のことだと思います。
いやいやそこを何とか1000円で買ってください、というのがその後の自然な流れかしら。


「冷静になれ」「勘違いするな」とか言うくらいなら、
「いやー、さすがに総裁選候補は無理だけど、それなりの要職を用意してお待ちしていますよ。」くらい言えないもんでしょうか。(それもちょっと無理なのか。。) あたふたしたり、突き放したりしてどうする。


そういえば、麻生首相がすこし前のサミット(か何か)で、アジアへのODAを云百億ドルおこなう事を会合の冒頭で表明してしまい、その後の会議中ではほぼ無視状態だったらしい、というのを読んだことがあります。そういう外交カードは最後まで出しちゃいけないもんじゃないでしょうか、ふつう。 お前らごちゃごちゃ言うとODAはやらんぞ、という具合に。最初に言ってどうする。。政治家のみなさんにはぜひ駆け引き・交渉に長けていただきたいものです(特に外交で)。

政治家なんてだいたい東大の文系出身なのだから、東大で交渉術の授業とかやればよいのでは…


ちなみに、麻生さんの“サミット事件”のときは、新聞報道では「サミットで日本の存在感を示した」という感じの論調だった模様。ほんとうに新聞報道は表面だけのペラペラですね。60年前から何も変わっていないのでは。
最近は、あまりにもネット上の新聞社ニュースがうすっぺらいので有料配信サイトなるものを購読しようかと考え始めたりしています。

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宮崎行きたいー
47都道府県制覇がもう目の前なのに。



posted by つか at 13:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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