2009年01月23日

免許証更新(ペンシルバニア州)

ドライバーズ・ライセンスを更新しました。
当初の予定ではアメリカ滞在はこの1月までだったわけで、ビザとDS-2019
の有効期限も1月まで。
なのでペンシルバニア州の運転免許証も当然2009年1月までのものしか発行してくれませんでした。

滞在延長も決まり、新しいDS-2019も手に入れたので、免許証の更新をしてきました。

更新に必要な物:
現在の免許証
滞在期間延長を示す新しい書類(DS-2019)
パスポート
小切手
大学の研究員(従業員)であることを記した大学からの手紙

最後の「手紙」は初めに免許証を申請したときと同じような様式のものを大学のビザオフィスに依頼すれば書いてくれます。初めに免許を取るときにこの手紙がいることはみんな知っていますが、更新するときもいることを知っているひとは意外と少ないのでは、ないでしょうか。。

P氏が少し前に更新したときにこの手紙を持っていかず、免許センターであえなく門前払いされ、研究室に帰ってきてからブチ切れていたのを見ていたので、私は事なきを得ました。

免許証に載る写真を撮影するときは、一枚撮ったあとに撮影写真をモニターに表示して「これでOKかい?」と訊いてくれます。ちょっとしたプリクラ感覚です。なので、日本の免許のように指名手配犯のような顔にはならず、たいていみんな笑顔です。モニターに写ったわたしの顔は多少しもぶくれしていましたが、もはや撮り直しても下ぶくれが治っているとは思えないので、OKとしました…

帰国前けっこうギリギリになって更新完了。
あとは、不在中の家賃を払い(一枚の小切手に2ヶ月分書いていいのかどうか…)
インターネットを一時停止してもらうためにcomcastに連絡して
大学のパーキング代もストップしてもらえば、万事OKかな〜・・・


posted by つか at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

大統領就任式の夜、

ラボ・ミーティングは、楽しく終了しました。

火曜日は大統領の就任式がありました。
朝の11:30からオバマさんのスピーチがあるとのことでしたが、私は朝からよその研究室の蛍光光度計を使わせてもらって蛍光スペクトルを測定する予定がはいっていました。ラボの計器が壊れてしまったため。
なので、R氏のテレビ付き液晶ラジカセによる就任式の視聴はなかば断念していたのですが、なんとか測定を終わらせて11時20分ころにラボに帰り着きました。

R氏のデスクの周りに9人の人間がひしめきます。
9人が、5インチ程度のモニターを見つめます。

ふと見渡すと、9人のうちアメリカ人はR氏だけです。

しかし全員が注目している。


当のオバマさんの父親も、ケニア人なわけで。

そのような人がアメリカの大統領になろうとしている。 まぁそれぞれが何かを感じていたことでしょう。


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就任式の夜、いつものように晩ご飯をたべながら、YouTubeなんぞでドラマなんぞを見ようとしていたら、インターネットの回線がえらく遅っい。

最初はまたネットがダウンしたのかと思っていたけど、よく考えてみると、

多くのひとは昼間の就任式のときは、仕事をしていたわけで、きっと家に帰ってからCNNのウェブサイトかなんかで、就任式の模様の動画配信をみているのでしょう。

ネット回線はものすごいトラフィックだったことと思います。

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「変化」の象徴のような人がアメリカの大統領になりました。

人種とか性別とか年齢とかで、人間を平等に見られない人は時代から取り残されるような、そんな気がします。


(ちょっと周りの雰囲気に感化されちゃったかも…)



posted by つか at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

1月19日、月曜日

明日はいよいよオバマ大統領が就任する日です。

明朝の11:30からスピーチがあるそうで、それをリアルタイムで見るためにR氏は液晶テレビ付きラジカセを研究室に持ち込んで、今日は受信チェックをしていました。。(テレビラジカセ←初めて見た。) アンテナはFM用のアンテナのような紐状のものを、窓にテープでT字に貼り付けてました。。

いよいよです。


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明後日からはラボ・ミーティング(研究室ゼミ)が再開します。


先週に、今後のゼミ担当の順番を決めて、初回の担当(つまり明後日)は、わたし…。唐突に決まりました。

「お前はいつ日本に帰るんだ?」

「1月29日」

「あと2週間しかないじゃないか。…じゃあ来週ね、っと。」

「いやいやいや、日本から帰ってからに…」

「……(カレンダーに私の名前を書き込んでいる)」

そんな感じで唐突に。。

あっ、準備しよ

posted by つか at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 米国留学(生活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

新学期到来

今日から大学では新学期が始まります。

我が街にもドッサリと学生達が帰ってきました。

アメリカの大学は、おおざっぱに言うと、9〜12月と1〜5月の二学期制です。それぞれの間は夏休みと冬休みで、3月に1週間だけ春休みが挟まっています。

休みが多いなー長いなーと思うでしょうが、そのかわり学期中は授業が朝から晩まで月ー金でてんこもりです。ON/OFFの切り替えがハッキリしていますね。やるときはやる、やらないときはやらない。

学生の授業スケジュールをみてみると、例えば生物学Aが月水金で1時間ずつあったりします。その他の授業もだいたい週3コマか2コマ。

考えてみると、日本の大学ってなぜに1つの授業が週に1コマしかないのでしょうか。

私は日本の大学の週一授業体制が嫌いです。一週間もたつと、前回の授業でやったことなんて半分以上忘れちゃう。もっと頻繁にやった方が脳のシナプスが繋ぎ変わる云々的にも良いのでは。。

小学校〜高校までの授業体制は、アメリカの大学のように例えば数学が月火木金、という風になっていたのに。。私にはこのやり方のほうが合っていたみたいです。

では、なぜ日本では大学から急に週一コマ授業になるのか。大学教授(特に理系)に月ー金で授業やれっていうのは酷、というか無理だからでしょう。

ではどうするか。
研究資金を獲得できなかった教員には、授業を多く担当させる、などの体制をつくる。
研究グラントを数千万円単位でバンバンとってきている教授には授業担当は免除して当然。
そのかわり数千万円の研究費から4割でも5割でもピンハネして学部全体でプール。
貯まった校費から、授業をうけもっている教員の研究室へ配分(授業で忙しい教員にもちゃんと研究費が充てられる)。
授業では学生による内容評価を実施する。
授業評価がわるい教員には校費配分を減。
なので、授業はマジメに担当。手が抜けない。

という好循環に。。。なったらいいな。

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秋にローテーション・スチューデントとしてうちの研究室に来ていたS君(大学院1年生。中国人。でも高校から米国在住)が、今日からうちの研究室の正式なメンバーとして配属され、研究を開始しました。9〜12月の間に3つの研究室を体験し、最終的にうちのラボにくることを決めたようです。S君は、いままでローテーションを何人か見てきたなかで、こいつ面白いなって初めて思ったヤツだったので、うちに来ることになってよかったです。

あと、いまちょうどローテーションでラボに来ているFさん(これまた中国人。英語は私と同レベル。なので助かる)も、このまま正式に配属される(されたい)ことが決まりかけている模様。Fさんもまた、物を出しっぱなしにしない、今のラボでは希少な人種で、「コイツなら歓迎だな〜」と思っていたので良かったです。

実験ベンチは限られているので、その数以上の人数は採りません。どうせ空きスペースが埋まるなら、仕事ができる人で埋まってほしいなぁと思ってしまうのが人の常です。

そんなわけで、中国人が去っては入ってくる、そんなラボです。現在6名(12人中)。
posted by つか at 22:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 米国留学(研究) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

謹賀新年

新年のご挨拶が大変おそくなりましたが、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

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最近は、ボスがふってくる仕事の量がハンパなくなってきております…

仕事をまかせてもらえるのは、信頼してもらっているという意味ではよいことなんですが…(まぁそれをできるのが今のメンバーでは私くらいしかいないというのもあるが。。←結構誰でもできることなんだけども)

まぁあまりにもやるべき事が多いと、逆にパニックにもならずに、忙しく楽しくやれておりますデス。 なるようにしかならないので。

おそらく今のところ、研究テーマが8つ以上同時進行しているような…、そんな気がします…(数えたくない)

半分は共同研究なので、それに関しては私がやることはサンプルを調整して共同研究先に送るだけなんですが、アチラからの依頼が最近は、、「次はあれも欲しい、こんなサンプルも欲しい」という感じにどんどん増えてきています。。

とはいえ、2,3月は日本に帰らないといけないので、今日そのことをボスと話し合いました。
タイミングが悪いのは否めないけど、まぁしょうがないんだから、共同研究用のサンプル調整は4月以降にやればいいでしょう、とあいなりました。 理解してもらえてよかったっす。

ということで、1月の残りは、正味の自分自身の研究に専念したいと思います。(と言いながらも、1つだけサンプル調製が残っている…)

日本には1月29日に発つ予定です。

posted by つか at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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